ティープロダクトの第1弾エアロ!【DAIHATSU・タフト】

タフトが装着するボディキットは、オーナーである坪井さんが代表をつとめる新ブランド「ティープロダクト」のオリジナルエアロ。フロントバンパー左右に被せるスパッツやアイライン、フェンダーパネルと、ラインアップするパーツはすべて被せるだけでOKというシンプル設計となっている。無加工で楽しめる点にもこだわっており、60プリウスやデリカミニ、ハスラーも開発。詳細は公式サイトやInstagramで確認してみよう。

流行前からオフスタイルを追求【SUBARU・フォレスター】

フォレスターに7年間乗り続けているKEENさん。今のようにオフロードカスタムが流行る前から、あの手この手で自分らしいスタイルを作ってきた。いち早く装着したパーツも多く、例えばデルタフォースオーバルのホイールはフォレスター第1号。ヤキマのルーフラックもフォレスターでは誰よりも先に付けた。ジャオスのフロントスキッドバーと大きなランプの組み合わせも、オフロード感が際立ってお気に入りとのこと。

ロェンでトータルコーディネイト【TOYOTA・アルファード】

ロェンのフルエアロを巻いた佐藤さんのアルファード。中でもリアガーニッシュは「このパーツを作ってください」とお願いして製品化になった自慢の品。ホイールもロェンエアロに合うものをチョイス。

各部に仕込んだLEDがナイトシーンで目立つ【TOYOTA・ヴェルファイア】

かずなみさんも全身をロェンエアロでフルチューン。圧倒的な迫力のスタイルを作りあげた。しかしそれ以上に注目は、フロント·フェンダー·コーナーパネルに仕込んだLED。ナイトシーンでも存在感は抜群だ。

車高は迫力の5インチアップ【SUBARU・フォレスター】

ロードハウスのボディリフトキットなどにより、5インチアップを実現。ワイルドなスタイリングで魅了するゆーなさんのフォレスター。ルーフにはヤキマのラックとIPFのライトバーを設置して、車体をより大きく見せる。

シムスのエアインテークで音変化を満喫【SUBARU・フォレスター】

タイヤ&ホイールの上手なチョイスにより、ラギッドなスタイリングを実現したフォレスター。バグガードやカートのルーフラックなど、アゲ系に人気のアイテムもプラス。シムスのエアインテークを導入して、吸気音の変化を楽しんでいる。

フォグランプはIPFの競技用!【SUBARU・レヴォーグ】

純正の快適さを残しつつ、スポーティに仕上げたというハイレグさん。一番のお気に入りはIPFの競技用ライトを使ったフォグランプ。なお、ホイールはエンケイのPFM1。「デザインとマットダークガンメタの色が好き」。

フォグカバーはアプライドCへ変更!【SUBARU・レヴォーグ】

じみー@Gさんの愛車はアプライドDだが、「イカリングにしたくて」フォグカバーをアプライドCのものへと変更。「地味なクルマのなかにどこか派手な部分を作りたかった」と、給油口のフタにはグラインダータトゥを施す。

スタイルワゴン30周年記念ファン感謝ミーティング まとめはこちら

「まるで部屋が動いているみたい!?」人気の車高調『KW・V3』を装着したヴェルファイアに同乗試乗!【SW30周年ファン感謝ミーティング】

イエローハット新山下店で開催したスタワゴ30周年ファン感謝ミーティングでは、KWとTEINの人気車高調ブランドの新旧アルヴェルで同乗試乗会を実施。実際に体感してくれた参加オーナーの声と、装着した注目モデルを紹介します。

「世界に1本だけ」「純正風」「シンプルを追求」したオーダーモデル『iMLAホイール』は、プレミアムな鍛造仕立て!

【スタイルワゴン創刊30周年記念・ファン感謝ミーティング編 #011】 スタイルワゴン創刊30周年記念イベント第1弾として、2日間にわたりイエローハット新山下店で開催したファン感謝ミーティングには、 ミニバン&ワゴン、SUV、Kカーと、多種多彩なカスタム車両が集結。 ここでは約100台の参加車の中から、スタワゴ編集部的に気になったクルマをピックアップ。 カスタムを愛するオーナー達が手がけた、2025年の最新仕様をチェックしていこう。

納車されたばかりの愛車で遊びに来ててくれた参加者も!【スタイルワゴン ファン感謝ミーティングVol.1】

【スタイルワゴン創刊30周年記念ファン感謝ミーティング in イエローハット新山下店 1/9】 4月26日、27日の週末に、イエローハット新山下店で開催された、スタワゴの創刊30周年記念イベントとして開催された「ファン感謝ミーティング」。2日間で約100台のユーザーカーがエントリー! お天気にも恵まれ、ユーザー同士の交流や、イエローハットはもちろん、有名メーカーブースでのショッピングなど、思い思いのカタチで皆さんに楽しんでもらえたのではないでしょうか? そんな「ファン感謝ミーティング」に参加してくれた皆さんをご紹介します!

STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年7月号 No.355より