カーライフ マセラティ グラントゥーリズモの原点。生誕75周年を迎えるA6 1500が果たした役割とは【写真・3枚目】 マセラティ初のロードカー、そして初のグラントゥーリズモとして1947年に発表されたA6 1500。画期的なメカニズムと優美なピニンファリーナ製ボディを兼備していた。 マセラティ A6 1500のリヤセクション。 マセラティ A6 1500のフロントビュー。 マセラティ A6 1500。市販モデルはコンベンショナルなヘッドライトデザインだが、プロトタイプでは格納式のリトラクタブルライトを採用していた。 マセラティ A6 1500のフロントセクション。 マセラティ A6 1500のフロントセクション。 マセラティ A6 1500のエンブレム。 マセラティ A6 1500のフロントセクション。 マセラティ A6 1500のボンネット。 マセラティ A6 1500のボンネット。 マセラティ A6 1500のディテール。 マセラティ A6 1500のドアハンドル。 マセラティ A6 1500のドアハンドル。 マセラティ A6 1500のエンジン。 マセラティ A6 1500のディテール。 マセラティ A6 1500の内装。 マセラティ A6 1500の内装。 マセラティ A6 1500の時計。 マセラティ A6 1500のイエーガー(JAEGER)製計器。A6 1500は生産台数こそ100台に満たなかったものの、マセラティの歴史にとっては重要なモデルとなった。 マセラティ A6 1500のペダル。 マセラティは、A6 1500によって高品質な量産ロードカーメーカーとしての物語をスタートさせた。 マセラティが開発を進める次世代ピュアEVのパワートレーン。写真はEV版のMC20用。 A6 1500で始まったマセラティのグラントゥーリズモの歴史は、21世紀にも受け継がれる。写真奥でベールに隠されているのは、現在ピュアEVとして開発が進められている次世代グラントゥーリズモ。手前はMC20のEV版に使われるアーキテクチャー。 マセラティ A6 1500のサイドビュー。 マセラティ A6 1500のフロントビュー。 マセラティ A6 1500のホイール。 この画像の記事を読む