プレスリリース 初代ソアラの電子デバイス解説第2弾! 小型化、シンプル化を遂げたクルーズコンピューターの、80年代的5つの機能 【時代の名車探訪 No.1-6 トヨタソアラ・GZ10/MZ11型・1981年(昭和56)年・電子デバイス解説編2】【写真・4枚目】 日本初のドライブコンピューターは、1979(昭和54)年発表の日産シルビア(3代め)の「ドライブコンピューター」だった。 シルビアの「ドライブコンピューター」の表示部。 シルビアの計器盤。 シルビア(1979(昭和54)年6月)。 お次も日産で、430型セドリック/グロリアだった(1979(昭和54)年10月)。 セドリック(1979(昭和54)年10月)。 レパード(1980年)のドライブコンピューター。 レパードの計器盤。 初代レパード(1980(昭和55年)。 トヨタ初は6代めクラウンで、名称は「クルーズコンピューター)。 クラウン6代めの計器盤。 6代めクラウン(1979(昭和54)年)。 初代ソアラの「クルーズコンピューター」。 ソアラ「クルーズコンピューター」のスイッチ。 航続可能距離表示。 到着予想時刻表示。 減算距離表示。 消費燃料表示。 時刻表示。 到着予想時刻、減算距離計 表示操作 航続距離および消費燃料 表示操作。 初代ソアラ・クルーズコンピューター回路図。 この画像の記事を読む