サイド出しマフラーやボンネットプロテクターなど、サイドパーツも充実

【EXCLUSIVE ZEUS CROSS LINE/HILUX GR SPORT】

雪映える! ロェンの150系ランクルプラドは、山でも街でもオールラウンダーで目立てるスタイリング 【オシャレSUVプロデュース術 ボディキット編】

2022年もSUVブームの勢いは継続中。自動車メーカー各社のラインアップを見てもそれは一目瞭然で、フルサイズ車からミドルクラス、Kカー&コンパクトでも、使って遊べるSUVが続々デビューさせてきている。そんな中、やはり人とは違う自分だけの1台で愛車を飾りたいと思うのは、クルマ好きの性。エアロパーツ系、ホイール、オフ系のタイヤ、さらにはシティ派SUVメイクまで、あらゆる角度からのカスタム例を集めてみたのでぜひ参考に!

https://motor-fan.jp/stylewagon/article/36678/
80系ハリアーの弱点!? 樹脂製パーツをフルカバーして、プレミアム感を増幅させる、エスプリのエアロパーツは存在感バツグンだった!【オシャレSUVプロデュース術 ボディキット編】

2022年もSUVブームの勢いは継続中。自動車メーカー各社のラインアップを見てもそれは一目瞭然で、フルサイズ車からミドルクラス、Kカー&コンパクトでも、使って遊べるSUVが続々デビューさせてきている。そんな中、やはり人とは違う自分だけの1台で愛車を飾りたいと思うのは、クルマ好きの性。エアロパーツ系、ホイール、オフ系のタイヤ、さらにはシティ派SUVメイクまで、あらゆる角度からのカスタム例を集めてみたのでぜひ参考に!

https://motor-fan.jp/stylewagon/article/36693/

オリジナルのカスタムラッピングを駆使した、爽快系ハイラックスを手掛けたのはエクスクルーシブゼウス。GRスポーツを選んだ理由は「専用バンパーやグリル、なによりオバフェンが付くフォルムがカスタム向きなため」と広報担当。持ち前のアクティブさを活かしたまま、違いを楽しめるパーツを各種用意した。

ボディ関連では、前後のスキッド系スポイラーやボンネットプロテクターと呼ぶノーズ用パーツ、牽引用のヒッチメンバー、さらにカッターとしたサイド出しマフラーと、オフロードに相応しいラインアップ。

なかでもスポイラー関連は、「AES」と呼ばれる樹脂で生産されるが、これはよく聞かれるABSとは原材料に一部違いがある注目素材。

耐候性と耐傷防止性が高く、特有の質感を活かして未塗装で使える特性を持つ。一連の新作AESパーツも、すべて未塗装の状態である“シボ加工の艶消しブラック”のまま楽しめるのだ。

存在感高まる大口径ホイールもラインアップ

PRICE LIST
フロントハーフスポイラー(AES)   10万1200円
リアアンダースポイラー(AES)    7万9200円
上記2点セット            17万8200円
ボンネットプロテクター(AES)    3万800円
ヒッチメンバー            10万7800円~
ドアミラーカバー           2万8600円〜
ピラーパネル(AES)         1万780円
LEDバックフォグランプキット     2万7500円
エキゾーストカッター         11万8800円
ホイール/ジュノゥ・859モノブロック(20×8.5J+20)7万2600円
タイヤ/トーヨー・オープンカントリーR/T(275/55)
足まわり/ACC・イージーアップ

▶▶▶オシャレSUVプロデュース術まとめはこちら

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]