オフロードブランドの名門ジャオスが、レクサスLXを大胆にカスタム！ プレミアムなカーボン製アクセも開発【オシャレSUVプロデュース術 ボディキット編】
オーバーフェンダーもリアルカーボンで！ ジャオスのレクサスLXは、プレミアム感がマシマシに!
OFFのプロが仕上げた、最高峰のプレミアムSUV
【JAOS／LEXUS LX600】
雪映える！ ロェンの150系ランクルプラドは、山でも街でもオールラウンダーで目立てるスタイリング 【オシャレSUVプロデュース術 ボディキット編】2022年もSUVブームの勢いは継続中。自動車メーカー各社のラインアップを見てもそれは一目瞭然で、フルサイズ車からミドルクラス、Kカー＆コンパクトでも、使って遊べるSUVが続々デビューさせてきている。そんな中、やはり人とは違う自分だけの1台で愛車を飾りたいと思うのは、クルマ好きの性。エアロパーツ系、ホイール、オフ系のタイヤ、さらにはシティ派SUVメイクまで、あらゆる角度からのカスタム例を集めてみたのでぜひ参考に!
https://motor-fan.jp/stylewagon/article/36678/鳴り物入りで登場した新型LXは、オフロードを意識させるグレードが設定され、プレミアムSUVだけではくくれない多様性を持った1台だが、ジャオスが注目したのはまさにそこ。
ひと目で新型と分かる威風堂々とした雰囲気はそのままに、前後スポイラーをLX用としては初となるスキッドプレート風として提案。
シンプルさの中に、明確なオフロード感を印象づけるスポイラーとなっている。そんな前後スポイラー同等、もしくはそれ以上にこだわったのがフェンダー。ブランドとしての明解な違いを追究すべく、ダクトを盛り込みつつ、拡幅量を貫禄の片側20㎜とするなど、過去に例がないほど刺激的かつボリューミーに仕上げている。
違いはデザインのみに限らず素材面にも。世界に胸を張れるクオリティを追究することがLX開発での1つの至上命題とし、より軽く、かつ高い剛性感を発揮できる真空成型によるCFRP製カーボンを採用した。
最高峰LXに、ブランドが応えられる最上級の態勢で挑んだジャオスの最新作だ。
足元にセットアップされるタイヤは国内未発売モデル
PRICE LIST
フロントスキッドプロテクター 19万8000円
リヤスキッドプロテクター 24万2000円
オーバーフェンダー type-R 55万円
マッドガードⅢ 汎用Lサイズ 1万5400円
マッドガード車種別取付キット 参考出品
ドアハンドルプロテクターtype-A 5500円
JAOSエンブレム 2200円
BATTLEZマフラーカッター 参考出品
ホイール／ジャオス・トライブクロス（20×9.0J＋38）8万1400円
タイヤ／トーヨー・オープンカントリーA/TⅢ（285/55）
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https://motor-fan.jp/stylewagon/article/36750/[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]
