プレミアムカーに相応しい、質感高まるフィニッシュに注目

【VOLK RACING TE37 ultra LARGE TOURER・ボルクレーシング/ティーイー37ウルトララージツアラー】

この就寝スペースは荷台ですっ! 軽トラックでも快適な車中泊仕様に!【軽トラを10倍楽しむカスタム】

今やアゲブームは軽カーにも広がっており、特に軽トラが熱い。もともと荷物を積むことに特化した実用車。車高を上げれば地面とのクリアランスに余裕ができ、荒れた現場にも入りやすくなるから職人さんに最適。またアゲ軽トラはキャンプなどアウトドアを楽しみたい人にもオススメ。車高アップ+荷台を車中泊仕様にアレンジするなど、遊びの用途でも使えるのだ。

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レイズの代表作であり、我が国を代表する鍛造ホイールの金字塔ボルクレーシング・TE37。今日に至るまで、常にアップデートを繰り返し、その時代ごとに最適なモデルを生み出してきた。

2014年には今作のベースとなるTE37ウルトラが登場。ハイパワー&モアヘビー化、そして大口径化が続くマシン達に贈る、TE37最新の軽量高剛性を追求したモデルとして人気を博す。

この『ウルトララージツアラー』は、そんなTE37ウルトラの思想と機能を、SUVや4×4に向けた意欲作。さらに、A.M.T.による3D立体ロゴマシニングや、リムのダイヤモンドカット仕上げなど、プレミアムカーにふさわしい質感高まるフィニッシュが奢られる限定モデルなのだ。

サイズはプラド&ハイラックス界で圧倒的に威張れる20インチ。しかも、4×4専用設計だから高強度だし、伝統の軽量化も抜かりなし。ひと目でソレと分かる6スポークは、ボルクレーシングのステイタスを端的に伝えることが可能だ。

デカさも、機能も、ステイタスも。そして、レイズが誇る最新フィニッシュによる付加価値も全部ある。360度死角の無い、まさに最強の1本。日本が誇る鍛造モデルは4×4カスタムでも強い存在感を放っている。

流行ってます!【お洒落プラド、街中で結構見かけません?】現行車から旧型リノベまで外遊びが絶対楽しいコンプリートカー

300系ランドクルーザーの登場など、いままさに話題のランドクルーザーシリーズ。カスタムシーンでは、現行型の150系プラドがかなりの人気。本格的なクロカンSUVだが、街にも似合うお洒落な仕様が注目を浴びている。そして、それつられてか旧型も人気。クラシカルなカスタムを施した90系や120系などいかにもお洒落なスタイルが流行っているのだ。

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【DEMO CAR】

【SPEC】
SIZE        H-PCD   PRICE
20×8.5J~9.5J   6-139.7   12万1000円~12万5400円
COLOR●ブラック/リムDC
CONSTRUCTION●鍛造1ピース

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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]