カーライフ 新型クラウン クロスオーバーを見て思い出した「あのクルマ」とは? ヒントはBMW【写真・3枚目】 新型クラウンの発表会では4車型のうちクロスオーバーのみインテリアまで見ることができた。 左からクロスオーバー、スポーツ、セダン、エステートという4車型が発表された16代目クラウン。まず最初に発売されるのはクロスオーバー 全長4930mm、全幅1840mm、全高1540mmの堂々たるサイズのクラウン クロスオーバー。ホイールベースは2850mmとなる。 2009年に登場した5シリーズグランツーリスモ。わずかにタワーパーキングに入れない1559mmという全高。 リヤはテールゲートでワゴンやSUVのような使い勝手を持っていた5シリーズグランツーリスモ。 当時としてはサイドウインドウは天地に薄いが、クラウン クロスオーバーと較べるとやや厚い印象。 2009年に登場した5シリーズグランツーリスモ。わずかにタワーパーキングに入れない1559mmという全高。 全長4930mm、全幅1840mm、全高1540mmの堂々たるサイズのクラウン クロスオーバー。ホイールベースは2850mmとなる。 全長4930mm、全幅1840mm、全高1540mmの堂々たるサイズのクラウン クロスオーバー。ホイールベースは2850mmとなる。 この画像の記事を読む