チューニング・カスタム 内装 車中泊 トヨタ ハイエースワゴン ナニ選ぶ? いざとなれば車中泊できる! トヨタ・200系ハイエースのオフ系カスタムは、インテリアの構築が超重要!!【オフエースの作り方 STEP2 インテリア編】 ハイエースでオフ系スタイルを楽しむための3STEP! インテリアはやっぱり車中泊仕様がマストです! 2022.11.05 17:02 この記事の画像をもっと見る(全16枚) ホイール&タイヤで全体の雰囲気を変えられたら、次はいよいよインテリアのブラッシュアップへ。オフスタイルが真価を発揮できるのはキャンプや車中泊、アウトドアスポーツといった屋外でのレジャー。そんなアウトドア活動をたっぷり楽しみ尽くすには、見た目だけじゃなく室内の快適性や利便性も重要なのだ! INDEX見た目激変“ベッドキット”ドライブが楽しくなる“リビング”収納力を断然増せる“家具”使い勝手激増しの“便利モノ” 見た目激変“ベッドキット” 車中泊や休憩などで体を伸ばしてくつろげるベッドキットは、オフスタイルを極めるには欠かせないギア。フルフラットや2段ベッド、片側を跳ね上げて荷物を詰めるものなど様々。 ページが見つかりませんでした | スタイルワゴン・ドレスアップナビhttps://motor-fan.jp/stylewagon/article/tag// ドライブが楽しくなる“リビング” ベッドキットなどに含まれることも多いが、対面で着座できるリビング仕様のインテリアがあれば、ドライブもアウトドアももっと楽しくなること確実。見た目の贅沢感も増せる。 収納力を断然増せる“家具” ヘッドマットを支える台座部分が収納を含めた家具になっていれば、サブバッテリーやポリタンクなど、アウトドアで使えるグッズも搭載できて便利。キャンプ仕様なら押さえたい。 使い勝手激増しの“便利モノ” 例えばカーゴ部分を丸ごと引き出せるスライド式のフロアなどは、奥に積んだ荷物を下ろす際にはとんでもなく便利。室内を照らす照明や窓に張る断熱マット、蚊帳なども必携だ。 ▷オフエースの作り方 まとめはこちら [スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部] 内装の関連記事 トヨタ ハイエースワゴンの厳選中古車物件情報 中古車トップ 【注意】 自動車カタログ・厳選中古車情報に掲載されている写真は、年式やグレードの違う車種が含まれます。掲載されている写真はそれぞれの車種用でないものも含まれています。また、対応は年式やグレード、 装備などにより異なる場合があります。購入の際は必ずご確認ください。 商品の価格・仕様・発売元等は記事掲載時点でのものです。商品の価格は本体価格と消費税込みの総額表記が混在しております。商品を購入される際などには、メーカー、ショップで必ず価格・仕様・返品方法についてご確認の上、お買い求め下さい。 購入時のトラブルについて、出版元・編集部は一切関知しません。また責任も負いかねます。