プレスリリース 次期「ルノー 5」プロトタイプがテスト開始「小型BEV専用プラットフォーム「CMF-B EV」を初採用」【写真・3枚目】 次期「ルノー 5」は、ルノーと日産が共同開発した小型BEV専用プラットフォーム「CMF-B EV」を初採用し、2024年にデビューする。 2022年から2023年にかけて、新型ルノー 5のプロトタイプを使ってテストが、ヨーロッパ各地で行われている。 日産と共同開発した「CMF-B EV」プラットフォームは、内燃機関用の「CMF-B」をベースにしてたことで、コスト面やバリエーションの拡充など、大きなアドバンテージを得ることになった。 ルノーと日産が共同開発した小型BEV専用プラットフォーム「CMF-B EV」。 パワートレインの小型化やバッテリーモジュールの変更により、大幅な軽量化を実現。これにより航続距離に加えて、抜群の走行性能をアップを実現した。 この画像の記事を読む