カーライフ 新型メルセデス・ベンツCクラスにいち早く試乗! 渡辺慎太郎が第一印象をレポート【写真・18枚目】 メルセデス・ベンツ新型Cクラス。C 300 e のフロントビュー。 メルセデス・ベンツ新型Cクラス。C 300 e のフロントビュー。 メルセデス・ベンツ新型Cクラス。プラグインハイブリッドのC 300 eは、バッテリーが満充電なら電気だけで最大100kmを走行できる。 メルセデス・ベンツ新型Cクラスの日本へのデリバリーは、2021年秋からスタート。セダンのC 200及びC 220 dから導入し、ワゴンが2022年第1四半期、C 350 e(日本名)は2022年中頃の上陸を予定している。 メルセデス・ベンツ新型Cクラス。C 300 e のリヤビュー。 メルセデス・ベンツ新型Cクラス。C 300 e のコクピット。 メルセデス・ベンツ新型Cクラス。C 300 e のフロントビュー。 メルセデス・ベンツ新型Cクラス。C 300 e の正面ビュー。 メルセデス・ベンツ新型Cクラス。C 300 e のフロントビュー。 メルセデス・ベンツ新型Cクラス。C 300 e のリヤビュー。 メルセデス・ベンツ新型Cクラスのリヤビュー。従来型とはがらりとデザインを変えているのに、印象としては「紛うことなきCクラス」。そのさじ加減がお見事。 メルセデス・ベンツ新型Cクラス。プラグインハイブリッドのC 300 eは、セダン/ステーションワゴンともにリヤのみエアサスペンションを標準搭載している。 メルセデス・ベンツ新型Cクラス。C 300 e のフロントビュー。 メルセデス・ベンツ新型Cクラス。プラグインハイブリッドのC 300 eは、バッテリーが満充電なら電気だけで最大100kmを走行できる。 2021年2月23日、メルセデス・ベンツは新型Cクラスのセダンとステーションワゴンを同時発表した。コードネームはセダンが「W206」、ワゴンが「S206」。 メルセデス・ベンツ新型Cクラスのフェイシア。 メルセデス・ベンツ新型Cクラスの運転席周りの風景。新型Sクラスと同様、薄型の高精細ディスプレイを中心にハイテク感を強く打ち出している。 メルセデス・ベンツ新型Cクラスのリヤビュー。 メルセデス・ベンツ新型Cクラスのエンジンコンパートメント。プラグインハイブリッドであるC 300 e は、M254型直列4気筒ユニットを搭載している。(写真:渡辺慎太郎) メルセデス・ベンツ新型Cクラスのヘッドランプには、片側130万画素の解像度を誇る高性能デジタルライトを採用。AR(拡張現実)ナビや生体認証システムなど、先進機能の数々を採り入れている。 この画像の記事を読む