カーライフ ポルシェのモデル名の謎。様々な意味が与えられた「モデル名」と「サブネーム」 【Part.2】【写真・3枚目】 356の後継モデルとして登場した911は、スポーツカーを象徴する車名として定着。その後、911を名乗るモデルは型式ナンバーが世代を表すようになった。 メキシコの公道レース「カレラ・パナメリカーナ」に由来し、「タイプ547」に名付けられた「カレラ」は、その後、356や911で一般化した。 世界に強大なインパクトを与えた911に続き、フォルクスワーゲンと共同開発された914がデビュー。「9」で始まる3桁のナンバーは、ポルシェ製スポーツカーの代名詞となった。 かつてはモータースポーツにおける規定名だった「GTS(グラン・ツーリスモ・スポーツ)」は、現在にも名前が残り、写真の911 タルガ 4 GTSなどに残されている。 ポルシェ 917シリーズ。 911は、1988年にフルモデルチェンジに当たる964がデビュー。以降、911を名乗りながら、型式ナンバーが世代を表すようになった。 1992年にデビューした968 CSは、ポルシェとしては非常に珍しい後輪駆動のスポーツ仕様。希少価値が高く、現代でも非常に高い人気を誇る1台だ。 この画像の記事を読む