カーライフ ホンダ、GMの次世代バッテリー搭載が確定。グローバル市場に向けた量産価格帯EVを共同開発【写真・4枚目】 ピックアップや大型SUVの電動化を進めるGMは、ホンダとの共同開発でより小型で価格の安い電気自動車をラインナップに加える。 ホンダ eを含め、電動化を積極的に推進するホンダ。今後、GMと共同開発された新型EVが続々と投入される予定だ。 ホンダ eを含め、電動化を積極的に推進するホンダ。今後、GMと共同開発された新型EVが続々と投入される予定だ。 これまでも様々なプロジェクトを共同で行ってきたGMとホンダ。最多販売帯のEVを共同開発することで、さらに関係を深めていく。 ピックアップや大型SUVの電動化を進めるGMは、ホンダとの共同開発でより小型で価格の安い電気自動車をラインナップに加える。 GMとホンダが共同開発する新型EVシリーズは、GMの次世代アルティウム・バッテリー(写真)を搭載。人気のコンパクトSUVなどを含み、2027年から順次投入を予定している。 この画像の記事を読む