いつ雨が降り出すか心配になるような空模様だった4月20日。富士スピードウェイで開催された「モーターファンフェスタ2025」には朝から長い車列が生まれ、曇り空を吹き飛ばすかのような熱気に包まれていた。数多く用意されたコンテンツにより丸一日クルマを楽しめるイベントなわけだが、そのうち駐車場の1つを貸し切りにしてユーザー車が展示されたのが「レイズファンミーティング」だ。レイズ製ホイールを装着したユーザー車両が参加可能なミーティングで、会場では抽選会や展示販売などが行われた。集まった車両はメーカーも車種もバラバラながら、かなりの比率でネオクラシックカーが見受けられた。前回に続き、今回も「レイズファンミーティング」会場に展示されたネオクラたちを写真とともにご紹介しよう。






















