使い勝手を考えた上での選択!

タン色のソフトトップが印象的だったハイラックス。遊びに使うには最高の相棒だが、内藤さんも自転車を積むことを前提に当車を選んだ。ハードシェルにしなかったのは自転車をそのまま積むため。今のカタチなら、一度ソフトトップは畳むが、完了後はご覧のようなスタイルになるのだ(しかも時間もそう掛かっていない)。自転車を積むためのギアは個人輸入を駆使して手に入れたモノが多い。自分のスタイルを効率よく追及するなら、アンテナは世界にも向けるべきか。

自転車の上手な積み方拝見をチェック!

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OWNER 伊藤さん

観音びらきが斬新だった超レア車! ホンダ・エレメントに積み込んだのもエレメント!? #オシャレで便利なクルマ系ギア第16弾

まだまだ寒い日々が続いてますがキャンプしてますか? 今回は特別編、MTB乗りに直撃して、自転車の積み方を取材してみました! MTB乗りの方って、結構クルマをイジっている人多いんですよね。しかもライフスタイルに見合ってて何やら楽しいのです。 取材先はいつもお邪魔している茨城県のキャンプ場「かすみがうらドッグ&MTBパーク」で開催された「MTB FUNイベント」。意外な車種で意外な積み込み方、ぜひご一読!

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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]