CBR250RR race base PV

ホンダ CBR250RR レースコンプリート車……価格は「HRCサービスショップ」に要問い合わせ

ベース車両(市販車)のホンダCBR250RR(マットガンパウダーブラックメタリック)。価格は82万1700円(税込)。
写真はグランプリレッド(ストライプ)。価格は85万4700円(税込)。

一般公道走行用である市販のホンダCBR250RRをベースに、ホンダのレース部門「HRC」がチューニングを施したレース用コンプリート車。新型のフロントアッパーカウル、アンダーカウル、シートカウルは、空気抵抗を極限まで減らしたレース専用設計。

エンジンは圧縮比、吸気ポート、カムシャフト、ピストンリングなど、エンジン部品の細部に変更を施し、レースベース車専用のECUや、新型のエンデュランス製レース用マフラーを組み合わせ。中低速域の出力特性はそのままに、最高出力アップを実現した。

「Hondaセレクタブルトルクコントロール(HSTC)」と「ウイリー制御機能」の電子制御システムを追加し、アクセルを開けた状態で後輪の駆動力を抑制。スポーツ走行でのライダーの操作入力を補助しているのもポイント。

走行モード、トラクションコントロールモード、エンジンブレーキの各モード設定数も増加。 さらに社外品センサー等が接続できる、外部入力カプラーを追加装備。シフトアップ・ダウンに対応する「クイックシフター」も標準装備済み。

フロントフォークはショーワ製SFF-BP(Separate Function Fork – Big Piston)の倒立型を採用。バネ下荷重軽減し、路面追従に貢献しているのもレース専用車ならではの仕様。

CBR250RRレースベース車 開発者インタビュー
参加台数はなんと37台のホンダCBR250RR、なぜレースで人気?|CBR250R <2023年のもて耐に参戦したマシンを解説①>

今回から4回に渡って展開する当記事では、2023年のもて耐に参戦したマシンを紹介する。第1回目で取り上げるのは、クラストップの動力性能を誇るCBR250RRと、良好な燃費で根強い人気を維持しているCBR250Rだ。 REPORT●中村友彦(NAKAMURA Tomohiko) PHOTO●富樫秀明(TOGASHI Hideaki)

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ホンダCBR250RRレースベース車は専用ECU・新型マフラー・クイックシフターを装備【東京オートサロン2023】

2022年12月に株式会社ホンダ・レーシング(HRC)は、多くのサーキットユーザーの要望に応えるため、エンジン出力向上とセッティング範囲を増加した「CBR250RRレースベース車」を、2023年3月より全国のHRCサービスショップに供給すると発表。2023年1月13日(金)~1月15日(日)、千葉県・幕張メッセで開催された東京オートサロン2023のホンダブースには、外装パーツにグラフィックを施したCBR250RRレースベース車が展示された。 PHOTO/REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) HRC https://www.honda.co.jp/motor/motorsports/#HRC

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2021年型CBR250RR 1000kmガチ試乗|実走燃費は22km? 29km!? スポーツツアラー目線で各部をチェック 3/3

スチールフレーム+並列2気筒エンジンという構成はライバル勢に通じる要素だが、CBR250RRはほとんどの部品を専用設計。そう考えると、兄弟車が存在するニンジャ250やYZF-R25より価格が高いのは、止むを得ない……気がしないでもない? REPORT●中村友彦(NAKAMURA Tomohiko) PHOTO●富樫秀明(TOGASHI Hideaki) ※2021年02月05日に掲載した記事を再編集したものです。 価格や諸元、カラーバリエーションが現在とは異なる場合があります。

https://motor-fan.jp/bikes/article/27440/