目次
デイトナ・マエヒロシェルター……2万1780円(税込)
Makuakeにて目標金額の2227%を達成! 手持ちのテントにプラスするだけで快適な前室を獲得
バイクによるツーリングキャンパーは荷物の積載に限界があるため、軽量コンパクトなテントを使用するのが定番。ただしこのタイプのテントは前室が無かったり、狭かったりするのがネック。
軽量コンパクトなテントで室内空間が制約されてしまい、不便な思いをしているライダー達に、もっとキャンプを楽しんで欲しい! そんな思いから生まれたのが「マエヒロシェルター」。荷物を少なくしたいツーリングキャンパーに超おすすめのお役立ちアイテムだ。
マエヒロシェルターのポイントは、テントの買い替えが不要なこと。お手持ちのテントにプラスするだけで、デイトナからリリース中の「マエヒロドーム」のような、快適な前室を作り出すことが可能。
マエヒロシェルターは、高さ95~125cm、幅220cmまでのテントに適合。収納寸法は44mm×Φ10cmで重量は1.3㎏の軽量コンパクト。
商品名 | マエヒロシェルター |
標準価格 | 21,780円(税込) |
ポール | アルミ合金(A7001) |
生地 | リップストップナイロン20D(耐水圧3000mm) |
収納寸法 | 44×Φ10㎝ 重量約1.35㎏ |
寸法 | 330×280×160㎝ |
カラー | フォレストカーキ、サファリ |
公式サイト | https://outdoor.daytona.co.jp/blogs/contents/20240308-01 |
デイトナ マエヒロドーム デュオ……5万5000円(税込)
Makuakeにて目標金額の1656%を達成! 累計出荷数が約700個の人気テント「マエヒロドーム」を改良し、前室をさらに拡大
大人気のマエヒロドーム(ソロ用)が、でっかく2人用になって新登場。ソロキャンプやデュオキャンプにおすすめの「マエヒロドーム デュオ」は、ゆったりサイズで過ごしやすく、それでいて便利な軽量コンパクトな設計。
マエヒロドーム デュオは初心者におすすめなシンプルな構造で、複雑な組み立てが不要な自立式を採用。また2人でも窮屈感を感じさせない前室を確保。後室を追加することで、さらに快適に過ごせるように進化している。マエヒロドームデュオは、
・大きくて贅沢なスペースでソロキャンプを楽しみたい
・夫婦やカップルでツーリングキャンプへ行きたいけど、2人用テントはバイクに積載できないからあきらめていた
・荷物が多くて散らかしてしまう。そのために寝る場所が狭い
という人に超オススメ。
前室のサイズはW230×D145×H150cmとし、「マエヒロドーム」よりもさらに前室を拡大。チェアとテーブルを設置し、数人が集まってリビングルームとして使用するのに十分な広さを確保。天井高さは150cmとし、テント内での着替えや出入りもスムーズに行える。
マエヒロドームデュオは2~3人用ながら、収納寸法45cm×Φ20cmというコンパクト化を実現。スーツケースやシートバッグ、トップケースなどにも楽々収まってくれる。
重量は4.2㎏と軽量なため、女性や子供でも持ち運びが簡単。ポールエンドパーツとポール差し込み部のハトメは色がセットになっており、色を合わせてポールを差し込むだけで簡単にフレームが完成。インナーテントは簡単に設営が可能な吊り下げ式。テントは自立式だから、設営場所やちょっとした向きの変更も楽々。
グランドシートを使用すればシェルターとしても使用可能で、雨の日の撤収作業も便利な仕様に設計されている。 ※グランドシートは別売
商品名 | MAEHIRODOME DUO(マエヒロドーム デュオ) |
標準価格 | 55,000円(税込) |
使用人数 | 2人用~3人用 |
重量 | 約4.2kg |
パッキングサイズ | 45×Φ20㎝ |
本体サイズ | H143×W220×260㎝ |
インナーサイズ(床部) | 220×150㎝ |
素材 外幕 | リップストップナイロン20D(耐水圧3000mm) |
素材 内幕 | 【床部】ポリエステル68D(耐水圧3000mm) 【側面下部】ポリエステル68D 【側面】ポリエステルメッシュ |
ポール | アルミ合金(A7001) |
カラー | 【フライシート】フォレストカーキ |
公式サイト | https://outdoor.daytona.co.jp/blogs/contents/20240308-02 |