ヨシムラジャパン サイレンサー型ラバーキーホルダー……各1320円(税込)

リアリティとイラストによるデフォルメを上手に織り交ぜ、可愛らしさと親しみやすさを引き出した、ユニークなヨシムラサイクロンマフラーのキーホルダーが新登場。本体は柔らかいゴム状の「PVC(ポリ塩化ビニル)素材」を採用。サイクロンシリーズの違いが一目で分かる、ワンポイントのアクセサリーに適した逸品に仕上がっている。

STRAIGHT(Parts No.903-224-5900)

スチール管に艶消し塗装を採用した、ヨシムラの伝統であるSTRAIGHT(ストレート)サイクロン。ホンダ ドリームCB750FOUR用やカワサキZ1/Z2用などがラインナップされて以来、ヨシムラの代名詞としてリスペクト。ストレートサイクロンは現在も旧車用や多気筒モデル用だけでなく、様々な現行モデル用(4気筒、2気筒、単気筒)がラインナップされている。

カワサキZ1/Z2用「機械曲ストレートサイクロン(JMCA認定・車検対応)/14万800円(税込)」
“ポップ・ヨシムラ”が手掛けた世界初の集合管を装着したホンダ ドリームCB750FOURレーサー。1986年デイトナ&8耐出場のヨシムラスズキGSX-R750もあり|モーターサイクルショー2024

「ヨシムラジャパン」は真夏の祭典・鈴鹿8耐レースや米国・デイトナ200マイルレースなどの活躍でも有名な、世界に名を馳せる国内屈指の名門バイクパーツメーカー。東京モーターサイクルショー2024の「ヨシムラジャパン」ブースでは、貴重な世界初の集合マフラー装着車であるレース仕様のホンダ ドリームCB750FOUR改。また1986年にデイトナ200マイルで辻本聡が駆り、鈴鹿8耐で3位を獲得したヨシムラワークスマシン・ヨシムラスズキGSX-R750が展示された。 PHOTO/REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) ヨシムラジャパン https://www.yoshimura-jp.com/

https://motor-fan.jp/bikes/article/105752/
ヨシムラのZ1。シリンダーヘッド+Φ72mmピストンの1,105ccフルチューン! 現代のテクノロジーをストリート向けに反映【ヨシムラジャパン】

1972年(昭和47年)から1976年(昭和51年)にかけ、にヨーロッパ及び北米市場向けに製造販売された海外専用モデル・カワサキZ1(正式名称:Z900スーパー4)。写真はロードレースでも活躍する名門バイクパーツメーカー「ヨシムラジャパン」がプロデュースしたカワサキZ1カスタム。Z1が持つ優れた資質と、70年代のヨシムラのイメージを大切にしつつ、長年のレース活動で培った最新の設計・製造技術を投入。“現在のヨシムラが持つテクノロジー”をストリート向けに反映させている。 PHOTO/REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) ヨシムラジャパン https://www.yoshimura-jp.com/

https://motor-fan.jp/bikes/article/109036/

B-77(Parts No.903-224-5700)

サイレンサー部にバナナのような滑らかなアールを設けた、ヨシムラ伝統の「B-77(通称バナナ)」マフラー。これまで原付のモンキーからビッグバイクまで、様々なモデル用がラインナップされてきたバナナマフラーは、1980年代にスズキGSX1000Sカタナでレース活動をする中で生まれた、ヨシムラとカタナの歴史を語る上で欠かせない伝説のエキゾーストシステム。

スズキKATANA用「チタン Slip-On B-77 サイクロン(政府認証 ・ヒートガード付属)/13万2000円(税込)
匠・ウッドストックと神業・KOODがコラボ! シャープさに磨きをかけたスズキKATANA(カタナ)改|モーターサイクルショー2024

スズキの名車・GSX1100S KATANA(カタナ)を現代に蘇らせたストリートモデルのスズキ KATANA(カタナ)。カタナはGSX-R1000に搭載の水冷4ストローク並列4気筒DOHC 4バルブ999ccエンジンをベースに、ストリート向けのチューニングを実施。東京モーターサイクルショー2024には匠(たくみ)のセンスと技術力で数々のカスタムをプロデュース中のショップ「ウッドストック」と、“神業(かみわざ)”とも呼ばれるアイディアとテクノロジーで超高性能なレース用クロモリアクスルシャフトを生み出す「KOOD」のコラボレーションによるスズキ・カタナ改が登場。両社の市販パーツとワンオフパーツを組み合わせ、ノーマルとは一味違うフォルムに仕上げている。 PHOTO&REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) KOOD https://kouwa-kood.jp/ ウッドストック https://woodstock-racing.com/

https://motor-fan.jp/bikes/article/107124/

GP-MAGNUM(Parts No.903-224-5100)

「GP-MAGNUM」は、トラディショナルかつシンプルな丸形サイレンサーで、ヨシムラオリジナルのディンプルリベットや肉抜きリベットバンドなど、随所に個性が光るパーツで構成。エキゾーストパイプ内部には触媒を内蔵しており(モデルにより異なる)、排出ガス規制にも適合。サイレンサーエンドには「GP-MAGNUM」ロゴを配置。

ホンダPCX用「機械曲GP-MAGNUM105サイクロン EXPORT SPEC(政府認証)/6万6000円(税込)」

Tactical(Parts No.903-224-5800)

「Tactical(タクティカル)」は、“自然と共存する”をコンセプトに開発された個性的なエキゾーストシステム。キャンプやフィッシングなど自然と向き合うアクティビティにおいて、バイクの存在が大きくなり過ぎないため、音量と音質を追及しているのが特徴。タクティカル専用エンブレムや排気口のロゴなど、様々なギミックが盛り込まれている。

ホンダCT125ハンターカブ用「機械曲Tacticalサイクロン(政府認証)/12万1000円(税込)」
ヨシムラのかっこいいCT125ハンターカブ用マフラーをインプレッション!|タクティカルサイクロン 【動画・モトチャンプTV】

ロードレースで培った技術をフィードバックした様々なマフラーを開発・発売してきたヨシムラジャパン。レースと直結したかのようなサウンドが特徴だが、今回発売されたCT125ハンターカブ用は一味違う。実際どうなのか、試乗して確かめた!

https://motor-fan.jp/bikes/article/89666/
ヨシムラが提案するCT125ハンターカブ、サイクロンマフラーがサバイバル感満点です!

ヨシムラは鈴鹿8時間耐久レースを始め、様々なロードレースで活躍する名門のバイクパーツメーカー。ヨシムラが手掛けるカスタムは、レーシングスピリッツを投影したレーシーなカスタムが多いのが特徴。しかし写真のホンダ・CT125ハンターカブ改は、レーシーに仕上げるのではなく、昨今のアウトドア&キャプブームを意識した、「CT125ハンターカブらしさ」を追求しているのがポイントだ。 PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke) REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) ヨシムラジャパン https://www.yoshimura-jp.com/ ※2022.04.22 記事内の間違い部分を修正しました。

https://motor-fan.jp/bikes/article/35608/

R-11Sq(Parts No.903-224-5200)

レースに実戦投入し開発された「R-11Sq」は、消音性能の高さを活かし、厳しい規制に対応させながら、各マシンの持つ潜在能力を引き出すことに成功。R-11Sqサイレンサーは、どの角度から見てもシャープでスポーティーなスクエア断面デザインで、充分なバンク角も併せ持っているのが特徴。

スズキGSX-S1000用「スリップオン R-11Sqサイクロン EXPORT SPEC(政府認証)/13万3100円(税込)」

HEPTA FORCE(Parts No.903-224-5300)

「HEPTA FORCE」は、エッジの利いたシンメトリー7角形[Heptagon]をベースに、斬新なコーン形状を持つオリジナルエンドが特徴。この独特なコーンエンドは、スポーツテイストのカーボンエンドと高い質感を持つステンレスエンドの2種類をラインナップ。サイレンサーのカバーとエンドの素材の組合せで4種類のバリエーションをスタンバイ。

スズキ ハヤブサ用「Slip-On HEPTA FORCE サイクロン 2本出し EXPORT SPEC(政府認証)/19万3600円(税込)~」。写真はSTBC(チタンブルーカバー/カーボンエンド)版(22万3300円/税込)

HEPTA FORCE TSS(Parts No.903-224-5400)

「HEPTA FORCE TSS サイレンサー」は、7角形断面のサイレンサーにカーボン製エンドを組み合わせ、さらにテーパード形状にすることで、スタイリッシュかつコンパクトに設計。エンジンパフォーマンスの向上、軽量化、耐久性、バンク角の確保、そしてデザイン性など、レースで鍛えられた性能と信頼性を兼ね備えている。

カワサキ Ninja ZX-25R用「HEPTA FORCE TSS レーシングサイクロン/19万8000(税込)」

R-77J(Parts No.903-224-5500)

ストリート志向を高めた「R-77J」は、車両デザインをさらにスタイリッシュにするため、取り付け角度にも留意。性能面では低回転域でのアクセルレスポンスを向上させながら、高回転域ではノーマルを凌駕。エンド部はカーボンとステンレス、サイレンサーカバーはチタン、チタンブルー、メタルマジック、ステンレスから選択可能。

ホンダ NC750X用「Slip-On R-77Jサイクロン/7万4800円(税込)~」。写真は「STC版(チタンカバー/カーボンエンドタイプ)/9万1300円(税込)」
ヨシムラ製サイクロンでGSX-R125のパフォーマンスを向上! 歯切れの良いサウンドで気分も上々!

125㏄で本格的な走りが堪能できるGSX-R125用のマフラーがヨシムラからリリース!

https://motor-fan.jp/bikes/article/68613/

RS-4J(Parts No.903-224-5600)

「RS-4J」は、競技用モトクロスマフラーをルーツにもつオフロード専用サイレンサー。オーバル形状のサイレンサーにカーボンエンドを組み合わせることで、消音性能を確保しながらレーシーで個性的なプロポーションを生み出している。サイレンサーカバーはSSF(サテンフィニッシュカバー)、SM(メタルマジックカバー)、STB(チタンブルーカバー)の3種類から選択可能。

ホンダCRF250 RALLY/CRF250L用「機械曲 RS-4Jサイクロン カーボンエンド EXPORT SPEC(政府認証)/13万7500円(税込)~」