YSSステアリングダンパーキット(品番:31524)……7万2600円(税込) ※2025年2月中旬発売予定(予約受付中)

適合車:モンキー125(21-23)(24-) ※現行型のJB03とJB05

モンキー125にYSS社製ステアリングダンパーが装着できるキット。プログレッシブダンピング機構により、通常のステアリング時はスムーズに作動し、急激な外部入力時には減衰力を増大させ、ステアリングの動きをハードにしてくれる。ステアリングダンパー本体(EGI88)も付属。減衰力は30段階に調整可能。現行型のJB03とJB05(2021年モデル~)に適合。
※前モデルと現行モデルとの違いは下記ページを参照。

※装着にはトップブリッジ、タンクなどを外す必要があります
※純正ステムキット、純正ハンドル対応
※ハンドルを変更した場合、ステアリングダンパー本体に干渉するおそれがあります。
※ステアリングダンパー本体(EGI88)付属
現行型モンキー125(JB03&JB05)用の贅沢なNEWマフラー!アップ型とダウン型の4種類【OVERレーシング】

バイクパーツメーカー「OVER(オーヴァーレーシングプロジェクツ)」から、現行型(JB03&JB05)のモンキー125用マフラー4種類が新登場。アップ型の「ステンオーバルアップマフラー」と「TT-Formula フルチタン アップマフラー」、ダウン型の「GP-PERFORMANCE フルチタン」と「TT-Formula RS フルチタン」をご紹介しよう。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) OVER(オーヴァーレーシングプロジェクツ) https://www.over.co.jp/

https://motor-fan.jp/bikes/article/121419
※前モデルと現行モデルとの違い

GC-026 アルミビレットフレーム(品番:39900)……41万8000円(税込)

適合車:モンキー125(21-23)(24-) ※現行型のJB03とJB05

モンキー50専用アルミビレットフレームの製造で培った経験と技法を駆使! 写真はモンキー125専用に開発・設計・製造された超豪華なアルミビレットフレーム。ディメンション(各部の寸法)は純正と同一に設計。外装やハーネスなどは、純正をそのまま装着可能。素材はメイン部にA2017ジュラルミン、シートレールに7N01材を使用。現行型のJB03とJB05(2021年モデル~)に適合。
※前モデルと現行モデルとの違いは上記ページを参照。

※フレーム単品
※タンデム不可
※31302 マルチサイドラック装着不可(フレーム形状が純正と異なるため)
※前モデルのモンキー125(JB02)はクランクケース形状が違うため装着不可。
※31303/31304 Gcraft×DEGNER サドルバッグ装着不可
※31502 マルチサイドラック装着不可

ビレットクランクケースカバーガード(品番:31535)……9350円(税込)

適合車:モンキー125(21-23)(24-) ※現行型のJB03とJB05

豪華なアルミビレットのクラッチカバーガード。乗車時の靴やブーツ先端での擦れから、クラッチカバーをしっかりとガードしてくれる。クランクケース周りのカスタム度や存在感も大幅にアップ!現行型のJB03とJB05(2021年モデル~)に適合。
※前モデルと現行モデルとの違いは上記ページを参照。

オイルキャッチタンク(品番:31525)……3万3000円(税込)

適合車:モンキー125(21-23)(24-) ※現行型のJB03とJB05

モンキー125専用に開発されたΦ80mmアルミボディのオイルキャッチタンク。純正アップマフラーから社外ダウンマフラーに交換時、右サイドのすき間を埋めるのにも最適。カスタム度の高い、プレス加工によるGcraftのロゴ入り。現行型のJB03とJB05(2021年モデル~)に適合。
※前モデルと現行モデルとの違いは上記ページを参照。

※純正エアクリーナー対応
※社外エアフィルター装着の場合、キャッチタンク出口のホースをエアフィルターへ挿入する加工が必要です
※アップマフラー、純正マフラー装着車両は装着不可
※弊社バックステップとの同時装着可能
※弊社ビレットフレームとの同時装着不可
※ドレンボルトからクラッチカバーへリターンする場合は別途部品(フィラーキャップ:品番37012、ホース等)が必要です
写真はクランクケースブリーザー→キャッチタンク、カムカバーブリーザー(33070)→キャッチタンク、キャッチタンク→純正エアクリーナー(社外エアクリーナーの場合は加工が必要)にホース接続例。
モンキー・ゴリラカスタムの王道といえばロンホイ! 高剛性のトリプルスクエアミドル(60mm✕25mmパイプ)を採用したスイングアームがGクラフトから新登場

スイングアームの変更はモンキー・ゴリラカスタムの定番。写真はアルミ製トリプルスクエアミドル(60mm✕25mmのパイプ)を採用した、Gクラフトから発売のNEWスイングアーム。チェーン引きは後ろ引きタイプを採用して整備性を向上。ピボット部はベアリング仕様。交換式チェーンスライダー(上下)が標準設定となっている。スタンダード幅とワイド幅(ワイホイール用)、10cmロングと16cmロングの合計4タイプをラインナップ。豪華なアルミ削り出しのハンドルクランプも併せてご紹介しよう。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) Gクラフト https://www.g-craft.com/

https://motor-fan.jp/bikes/article/101211
日本のカスタムとはひと味違う!? 欧州とタイのホンダ・ダックス125カスタムをチラ見せ

ホンダの125cc原付二種モデル・ダックス125は国内はもちろん、ヨーロッパや東南アジアでも人気の高いモデル。ここでは国内ではあまりお目にかかれない、欧州とタイの個性的なダックス125カスタムをご紹介しよう。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki)

https://motor-fan.jp/bikes/article/109369