ヤマハ Ténéré(テネレ)700 ABS……145万2000円(税込)

ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) ※画像はCG合成によるイメージで、国内モデルとカラーおよび仕様が一部異なる場合があります。
マットイエローイッシュグレーメタリック2(マットグレー) ※画像はCG合成によるイメージで、国内モデルとカラーおよび仕様が一部異なる場合があります。
ブルーソリッドA(ライトブルー) ※画像はCG合成によるイメージで、国内モデルとカラーおよび仕様が一部異なる場合があります。

●ヤマハ Ténéré(テネレ)700 ABS 公式WEBサイト https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/tenere700/

「ヤマハ・テネレ700」、電スロを採用しヘッドライトのデザインも変えた新型が発表

ヤマハ発動機(ヤマハ)は、アドベンチャーモデル「テネレ700 ABS」をモデルチェンジし、2025年モデルとして3月31日に発売する。価格は145万2000円(税込)。また、また、ローダウンシート&ローダウンリンクを装備したアクセサリーパッケージ「テネレ700 ABS Low」の販売も予定。価格は147万4000円(税込)を予定している。 電子制御スロットル採用でより“フケる” 新型は、「The Total Ténéré – Top in Adventure」をコンセプトに開発され、オフロードでの高い走破性を進化させつつ、ツーリングでの利便性も向上させた。 主な変更点として、まず「YCC-T」…

https://motor-fan.jp/bikes/article/134046
2025 Yamaha Ténéré 700: Chase the Next Horizon

ヤマハ Ténéré(テネレ)700 ABS(2025年モデル)に適合するNEWアクセサリー

写真左)エンジンガード  写真右)クイックシフトキット

エンジンガード……5万2800円(税込) 品番:Q5KYSK157E01

転倒時にボディとエンジンを可能な限り保護することができるエンジンガード。アドベンチャースタイルを一層引き立ててくれるのもポイント。

クイックシフトキット……2万900円(税込) 品番:Q5KYSK157J01

素早いシフトチェンジを可能にするクイックシフトキット。メーター内のQSマーク点灯時、クラッチレバーの操作が不要でシフトアップ(アクセルも戻さず)&シフトダウンができ、公道使用においてもライダーの疲労を軽減。

写真左)グリップウォーマー  写真右)ラジエターガード

グリップウォーマー……2万2000円(税込) 品番:Q5KYSK157Y01

グリップ部に薄いラバーを使用することで、ヒーターの暖かさを伝わりやすくしたグリップウォーマー。ハンドル左のジョイスティックにより、メーターに表示された10段階の温度調整が可能。TENEREのロゴがグリップに入っており、ドレスアップ性も良好。

ラジエターガード……2万7500円(税込) 品番:Q5KYSK157E02

スタイリッシュなブラックカラーのアルミ製ラジエーターガード。走行中の小石等によるラジエター損傷を可能な限り保護。軽量かつ高強度なアルミ素材に、耐久性を向上させるコーティングを実施。TENEREのロゴ入り。

プロテクションパッド

プロテクションパッド……1万2100円(税込) 品番:Q5KYSK157T01

ニーグリップによる車体への傷付きを防ぐプロテクションパッド。新印刷技術を採用することで、車体にマッチしたデザインとニーグリップがしやすくなる機能性を追求・実現。

●ヤマハ Ténéré(テネレ)700 ABSのワイズギア・アクセサリー公式WEBサイト https://www.ysgear.co.jp/Products/List/top/model/1256

「ヤマハ・テネレ700」、電スロを採用しヘッドライトのデザインも変えた新型が発表

ヤマハ発動機(ヤマハ)は、アドベンチャーモデル「テネレ700 ABS」をモデルチェンジし、2025年モデルとして3月31日に発売する。価格は145万2000円(税込)。また、また、ローダウンシート&ローダウンリンクを装備したアクセサリーパッケージ「テネレ700 ABS Low」の販売も予定。価格は147万4000円(税込)を予定している。 電子制御スロットル採用でより“フケる” 新型は、「The Total Ténéré – Top in Adventure」をコンセプトに開発され、オフロードでの高い走破性を進化させつつ、ツーリングでの利便性も向上させた。 主な変更点として、まず「YCC-T」…

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実はCRF1100Lアフリカツインよりも大きい。 ヤマハ・テネレ700インプレッション

2018年のEICMAに出展されて以来、発売が待ち望まれていたヤマハのアドベンチャーモデルがついに新登場。“テネレ”のネーミングが採用された700 ccの本格派である。発売日は当初6月5日の予定が、諸事情により7月31日に延期。YSP及びアドバンスディーラーのみで販売されるエクスクルーシブモデルである。 【2020.09.30 動画を追加しました】 REPORT●近田 茂(CHIKATA Shigeru) PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke) 取材協力●ヤマハ発動機株式会社 ※2020年8月6日に掲載した記事を再編集したものです。 価格やカラーバリエーションが現在とは異なる場合があります。

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ヤマハ・テネレ700、ローダウン仕様&ローシートを試してみた。適応身長は170cm?175cmから?|1000kmガチ試乗でアレコレ感じたこと。①

抜群の悪路走破性を備えているものの、乗り手の体格と技量をある程度問うバイク。7月から国内販売が始まったテネレ700は、そういうキャラクターである。ただし低車高仕様のローは、敷居を大幅に下げているようだ。 REPORT●中村友彦(NAKAMURA Tomohiko) PHOTO●富樫秀明(TOGASHI Hideaki) ※2020年10月3日に掲載した記事を再編集したものです。 価格やカラーバリエーションが現在とは異なる場合があります。

https://motor-fan.jp/bikes/article/13554