ラフ&ロード RALLY890 アルミトップケース50 CT125……4万1800円(税込)
付属の固定パーツで純正のリアキャリアにしっかりと取り付け可能。メイン素材は軽量で頑丈なアルミ製。
CT125ハンターカブへの取り付けパーツが付属された専用トップケース。純正のリアキャリアにガッチリと取り付け可能だ。メイン素材には頑丈かつ軽量なアルミを採用。CT125ハンターカブとの相性も抜群な、スタイリッシュなデザインも大きなポイントだ。
大きさは横46cm×高さ34cm×奥行き39cmのビッグサイズで、容量は余裕の50Lを確保。アウトドアやキャンプはもちろん、ストリートユースでも大量の荷物をオシャレに、しかも安定して運ぶことができる。
幅広い車種に対応した汎用性の高いパイプマウントスクリーン(8800円)、アウトドアフォルムを向上させるハンドガード(1万5730円)、厚さ7mmでクッション性抜群のメッシュシートカバー(2420円)などをコーディネイト。
ラフ&ロード RR9813 AQA DRY ハンドルバッグ……6930円(税込)
ハンドル周りのスペースを有効的に利用できる、とっても便利なマルチなバッグ。
CT125ハンターカブやクロスカブ、バーハン式のスクーターなどのハンドル周りに使用できる、スペースの有効活用に最適なハンドルポーチ。ナスカン付きベルトを左右のミラーステーにセットしておけば、後はフッキングするだけで簡単に取り付け可能。
サイズはW24×D10×H14cm(最大)。容量はフロントファスナーポケット1.3L、防水スペース1.7L、スリットポケット0.3Lの合計3.3L。カラーはブラック。車体から離れる時は、付属の38mm幅のベルトに付け替えれば、ショルダーバッグやウエストバッグに変身する。
付属の38mm幅のベルトに付け替えれば、ショルダーバッグやウエストバッグとして使用可能。
このハンドルバッグには防水スペースも設置済みなので、不意の雨にも貴重品やスマホなどが即収納OK。ファスナーポケットの間には、小物を差し込めるスリットも導入。
ファスナーを開いたところ。本体の底部には水抜きドレンも装備済み。
スマートフォンなどが収納できるスリットを採用。
防水スペースのフロントに設けたベルトループに、オプションのスマホホルダー「RR9810」や「RR9812」などをセットすれば、ナビバッグとしても使用可能。
RR9803 ガジェット P.A.Sケースを併用したところ。
ハンターカブ×キャンプは相性良し!東京モーターサイクルショーは新作キャンプギアだらけでした。3年ぶりに開催された東京モーターサイクルショー。熱かったのは国内外の新型車だけじゃない! この2年の間にコロナ禍の影響でアウトドアがブームとなり、それを受けて各社が続々とオリジナルのキャンプギアを投入してきたのだ。アプローチはさまざまだが、全てに共通するのはライダーに寄り添った商品であること。筆者が「これは!」と感じた商品をピックアップして紹介しよう。 REPORT&PHOTO●大屋雄一(OYA Yuichi)
https://motor-fan.jp/bikes/article/32461/
カッコいい木箱が似合う!前かごが便利!|「キタコ」が手がけたCT125ハンターカブビッグバイク用からミニバイク用まで、豊富なバイクパーツをリリースするキタコがプロデュースしたホンダ・CT125ハンターカブ改が東京モーターサイクルショー2022に登場。木板を利用したDIYのトップケースをコーディネイトしてアウトドア色を強調。フロントバスケットやステンレスマフラーなど、発売が楽しみな試作パーツも随所に盛り込まれている。 PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke) REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) キタコ https://www.kitaco.co.jp/
https://motor-fan.jp/bikes/article/36929/