ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社は、8月26日(土)から27日(日)
までの2日間、静岡県・富士スピードウェイでハーレーの夏フェス『BLUE SKY HEAVEN 2023』(ブルースカイヘブン 2023)を開催し、日本全国から約9,500人が来場し、閉幕した。
2018年(新型感染症拡大前最後の開催)と比較して、約1,500人来場者が増加した今回の“ブルスカ”は、イベント開催制限がなくなって、概ね好天に恵まれた外部環境の追い風に加え、折からのハーレーブームも重なって、盛況裏に幕を閉じた。最大33時間滞在できる「一般キャンプエリア」、コールマン製のシュラフ(寝袋)が貰えた「手ぶらキャンプ泊エリア」などのキャンプエリアはいずれも好評で、一般来場者によるキャンプ泊者数は過去最高となった。
今回の「ブルースカイヘブン 2023」の詳細は、公式サイト(https://blueskyheaven.jp/)にて公開されている。来年の“ブルスカ”にも、期待!
『BLUE SKY HEAVEN 2023』イベント概要
- 名 称:BLUE SKY HEAVEN 2023 (ブルースカイヘブン 2023)
- 主 催:ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社
- 日 程:2023年8月26日(土)~27日(日)
- 内 容:LIVEステージ/キャンプ/ショッピング/飲食/新型モデル試乗会/ハーレーパレード/各種アトラクション 等
- 出 演:MONKEY MAJIK、藤巻亮太、FIVE NEW OLD、Omoinotake、☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm)、YonYon
- 会 場:富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町中日向694)