スーパーカー
GENROQ web トップ
ニュース
モータースポーツ
新車情報
ニュース
イベントレポート
スクープ
コラム/連載
今買うなら、ひょっとしてコレちゃう?
COOL GADGETS
渡辺慎太郎の独り言
太田哲也のジェントルマンレーサーのすゝめ
特集/企画
ライバル対決
サーキットテスト
試乗記
国内テスト
海外試乗
歴史
アストンマーティンアーカイブ
フェラーリ名鑑
ランボルギーニヒストリー
マクラーレンクロニクル
ブランド ストーリー
動画/Youtube
国内試乗
海外試乗
カスタム
ドレスアップ
ホイール
タイヤ
カー用品
腕時計
ライフスタイル
次世代モビリティ
ホビー
ガレージ
ファッション
月刊『GENROQ』
検索
検索
カーメディア総合トップ
クルマ
Motor-Fan CAR
バイク
Motor-Fan BIKES
テクノロジー
Motor-Fan TECH.
チューニング
web option
ドレスアップ
STYLE WAGON
カーデザイン
Car Styling
No SUPERCAR, No LIFE!
検索したいキーワードを入力
検索
検索
MENU
トップページ
ニュース
コラム/連載
特集/企画
試乗記
ライフスタイル
動画/Youtube
カスタム
腕時計
歴史
月刊『GENROQ』
HOME
GENROQ
歴史
アストンマーティンアーカイブ
「DB5」の後継車「DB6」がロイヤルファミリーの愛車の1台となった理由【アストンマーティンアーカイブ】
「DB5」の後継車「DB6」がロイヤルファミリーの愛車の1台となった理由【アストンマーティンアーカイブ】 | 3枚目の写真(全5枚)
シャシーとボディは大きく変更されたものの、基本的な構成はDB4、DB5からの踏襲となる「DB6」。
エンジンは284PSを発生する3995cc直列6気筒DOHCユニット、変速機もZF製5速MTとDB5譲りとなっている。
テール周りの処理には、レーシングプロトタイプのDP212/214/215で試されたコードトロンカスタイルが採用された。
テール周りの処理には、レーシングプロトタイプのDP212/214/215で試されたコードトロンカスタイルが採用された。
ボディバリエーションとしてはクーペのほか、オープンのヴォランテが用意された。
記事ページへ戻る
検索