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「DB5」の後継車「DB6」がロイヤルファミリーの愛車の1台となった理由【アストンマーティンアーカイブ】
「DB5」の後継車「DB6」がロイヤルファミリーの愛車の1台となった理由【アストンマーティンアーカイブ】 | 4枚目の写真(全5枚)
シャシーとボディは大きく変更されたものの、基本的な構成はDB4、DB5からの踏襲となる「DB6」。
エンジンは284PSを発生する3995cc直列6気筒DOHCユニット、変速機もZF製5速MTとDB5譲りとなっている。
テール周りの処理には、レーシングプロトタイプのDP212/214/215で試されたコードトロンカスタイルが採用された。
テール周りの処理には、レーシングプロトタイプのDP212/214/215で試されたコードトロンカスタイルが採用された。
ボディバリエーションとしてはクーペのほか、オープンのヴォランテが用意された。
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