30年以上の時を経て現代に甦った「ランボルギーニ カウンタック LPI800-4」【ランボルギーニ ヒストリー】 | 1枚目の写真（全9枚）

「カウンタック LPI800-4」は残念ながらシリーズモデルではなく112台限定車だ。台数は初代カウンタックの開発コードがL112に由来する。

モノコックやボディはアヴェンタドールと同様にカーボンファイバー製。乾燥重量1595kgと軽量だ。

モノコックやボディはアヴェンタドールと同様にカーボンファイバー製。乾燥重量1595kgと軽量だ。

モノコックやボディはアヴェンタドールと同様にカーボンファイバー製。乾燥重量1595kgと軽量だ。

車名は800PS級のエンジンを縦置き（L）ミッドシップ（P）する4WD車であることを意味している。

カウンタックの面影を色濃く残すのがリヤスタイリングだろう。LP500の生誕50周年を記念して、2021年にワールドプレミアされた。

カウンタックの面影を色濃く残すのがリヤスタイリングだろう。LP500の生誕50周年を記念して、2021年にワールドプレミアされた。

車名は800PS級のエンジンを縦置き（L）ミッドシップ（P）する4WD車であることを意味している。