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ロータス最後の内燃エンジンモデル「エミーラ」のV6モデルと直4モデルの違いを比較試乗で解明
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ロータス最後の内燃エンジンモデル「エミーラ」のV6モデルと直4モデルの違いを比較試乗で解明
ロータス最後の内燃エンジンモデル「エミーラ」のV6モデルと直4モデルの違いを比較試乗で解明 | 15枚目の写真(全16枚)
V6の半年後に発表されたエミーラの2.0リッター4気筒バージョンがようやく日本に上陸した。この2台、スペックだけを比較するならば最高出力で40PS、最大トルクは同じ、車重は53kg、価格は88万円違うだけである。さらに内外装はごく細かな部分以外まったく共通ときた。ロータスはなぜエミーラに2種類のモデルを用意したのか? 早速確認へ連れ出してみた。
V6の半年後に発表されたエミーラの2.0リッター4気筒バージョンがようやく日本に上陸した。この2台、スペックだけを比較するならば最高出力で40PS、最大トルクは同じ、車重は53kg、価格は88万円違うだけである。さらに内外装はごく細かな部分以外まったく共通ときた。ロータスはなぜエミーラに2種類のモデルを用意したのか? 早速確認へ連れ出してみた。
メルセデス製となる2.0リッター4気筒ツインスクロールシングルターボ。許容回転数は7000rpm。トランスミッションは8速DCTのみで、エミーラへの搭載にあたっては一部ハードウェアも変更されている。V6よりエンジン高が低い点もメリットだろう。
メルセデス製となる2.0リッター4気筒ツインスクロールシングルターボ。許容回転数は7000rpm。トランスミッションは8速DCTのみで、エミーラへの搭載にあたっては一部ハードウェアも変更されている。V6よりエンジン高が低い点もメリットだろう。
V6の半年後に発表されたエミーラの2.0リッター4気筒バージョンがようやく日本に上陸した。この2台、スペックだけを比較するならば最高出力で40PS、最大トルクは同じ、車重は53kg、価格は88万円違うだけである。さらに内外装はごく細かな部分以外まったく共通ときた。ロータスはなぜエミーラに2種類のモデルを用意したのか? 早速確認へ連れ出してみた。
エヴォーラやエキシージでもおなじみの3.5リッターV6スーパーチャージャーは、トヨタ製2GR-FE型がベース。許容回転数は6800rpm。試乗車のトランスミッションは6速ATだが、6速MTも選べる。0-100km/h加速も最高速も、実はV6の方が速い。
エヴォーラやエキシージでもおなじみの3.5リッターV6スーパーチャージャーは、トヨタ製2GR-FE型がベース。許容回転数は6800rpm。試乗車のトランスミッションは6速ATだが、6速MTも選べる。0-100km/h加速も最高速も、実はV6の方が速い。
DPM(ダイナミックパフォーマンスマネージメント)と呼ばれる走行モードはシフトノブ前方のスイッチで選択できる。モードは「ツアー」「スポーツ」「トラック」の3種類。
DPM(ダイナミックパフォーマンスマネージメント)と呼ばれる走行モードはシフトノブ前方のスイッチで選択できる。モードは「ツアー」「スポーツ」「トラック」の3種類。
インテリアの写真はすべて直4で、シートの素材や色、ステッチカラーをいくつか選べることを含め、V6も仕様はまったく同じ。サイドシルが低くなり乗降性も飛躍的に高まった。
ファーストエディションの標準仕様となるブラックナッパレザーシート。ステッチカラーはグレー。ホールド性だけでなく快適性にも配慮した形状となる。
トランクルームはリヤに用意され、容量は151リットル。シート後方にも208リットルのスペースがある。V6も同値。前方のフードは開閉しない構造。
タイヤ&ホイール、ブレーキのサイズもV6と直4はまったく同一。キャリパーのカラーはブラック、レッド、イエロー、シルバーから選択可。
直4のシャシーはツアーだったが、明らかにV6より締め上げられた設定。スポーツシャシーはさらにハードコアなセッティングになる!?
V6の半年後に発表されたエミーラの2.0リッター4気筒バージョンがようやく日本に上陸した。この2台、スペックだけを比較するならば最高出力で40PS、最大トルクは同じ、車重は53kg、価格は88万円違うだけである。さらに内外装はごく細かな部分以外まったく共通ときた。ロータスはなぜエミーラに2種類のモデルを用意したのか? 早速確認へ連れ出してみた。
ロータス・エミーラV6(左)と直4(右)。
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