「最高出力1275PSの後輪駆動でドライバーを試す」マクラーレンの新型アルティメットシリーズ「W1」がデビュー | 2枚目の写真（全11枚）

新4.0リッターV8ユニットに高出力モーターを組み合わせ、システム総合で最高出力1275PS、最大トルク1340Nmを誇る。

エアロダイナミクスを追求し、理想的なリヤディフューザーを装着すべく、パワートレインを3度傾けたという。

特徴的なガルウイングドアを採用したW1。

ルーフ上のパネルや300mmも伸びるロングテール・リヤウイングなど今回も貪欲に追求したエアロダイナミクス。

ルーフ上のパネルや300mmも伸びるロングテール・リヤウイングなど今回も貪欲に追求したエアロダイナミクス。

ルーフ上のパネルや300mmも伸びるロングテール・リヤウイングなど今回も貪欲に追求したエアロダイナミクス。

ルーフ上のパネルや300mmも伸びるロングテール・リヤウイングなど今回も貪欲に追求したエアロダイナミクス。

大きくフロントタイヤが露出したデザイン。

新世代4.0リッターV8ユニット「MHP-8」。

固定されたシートにペダルボックスを前後に移動させてポジションを決める。

奥からF1、P1、W1。歴代マクラーレン・ハイパーカー。