8.3リッターV16エンジンが1800馬力を叩き出す「ブガッティ トゥールビヨン」の発表会「日本への割り当ては十台ちょっと？」 | 2枚目の写真（全10枚）

ブガッティ初のプラグインハイブリッド・ハイパースポーツカー「トゥールビヨン」。

「ヴェイロン」や「シロン」から連なる馬蹄型グリルが特徴的だ。

「タイプ35」や「タイプ57SC」などの往年の伝説的モデルの影響を感じるエクステリアデザイン。

機械式時計における3大複雑機構のひとつ“トゥールビヨン”を想起させるインテリアデザイン。

機械式時計における3大複雑機構のひとつ“トゥールビヨン”を想起させるインテリアデザイン。

機械式時計における3大複雑機構のひとつ“トゥールビヨン”を想起させるインテリアデザイン。

機械式時計における3大複雑機構のひとつ“トゥールビヨン”を想起させるインテリアデザイン。

「タイプ35」や「タイプ57SC」などの往年の伝説的モデルの影響を感じるエクステリアデザイン。

本社から駆けつけた面々。右からクリストフ・ピオション（プレジデント）、二コル・オウガー（ヘッドオブ・コミュニケーション）、コンスタンティノス・プサリス（アジア中東リージョンマネジャー）、ギー・クラクラン（ヨーロッパ・リージョナルダイレクター）、ジャン・シュミッド（ヘッドオブ・エクステリアデザイン）、ピエール・フレッセ（アフターセールス・アジア中東リージョンマネジャー）。

新開発8.3リッターV16自然吸気エンジンはリヤミッドに縦置きで搭載される。