まさかのイタリアで爆誕したデジタル免許証を検証する【2024年に取得した意外な品】 | 8枚目の写真(全9枚)

「まさかのイタリアで爆誕したデジタル免許証を検証する【2024年に取得した意外な品】」の1枚目の画像 2024年12月、筆者が登録したイタリアのデジタル運転免許証。
「まさかのイタリアで爆誕したデジタル免許証を検証する【2024年に取得した意外な品】」の2枚目の画像 デジタル運転免許証の裏面。操縦できる車両の種別が図示されているのは、カードのリアル版と同様である。
「まさかのイタリアで爆誕したデジタル免許証を検証する【2024年に取得した意外な品】」の3枚目の画像 イタリア自動車クラブ(ACI)は、日本のJAFに相当する組織だが、免許更新を含め行政手続きを幅広く手がけている。これはシエナ支部の建物。
「まさかのイタリアで爆誕したデジタル免許証を検証する【2024年に取得した意外な品】」の4枚目の画像 イタリアの自動車教習所は練習コースをもたないため、街中にいきなりある。シエナで。
「まさかのイタリアで爆誕したデジタル免許証を検証する【2024年に取得した意外な品】」の5枚目の画像 シエナ市内にある別の教習所。Rinnovo Patenti(免許更新)、Visita Medica(検診)の文字が確認できる。
「まさかのイタリアで爆誕したデジタル免許証を検証する【2024年に取得した意外な品】」の6枚目の画像 1997年、筆者が初めて取得したイタリアの免許証は、まだ紙製だった。
「まさかのイタリアで爆誕したデジタル免許証を検証する【2024年に取得した意外な品】」の7枚目の画像 中を開くと、写真は鋲で留められていた。
「まさかのイタリアで爆誕したデジタル免許証を検証する【2024年に取得した意外な品】」の8枚目の画像 更新や住所変更は、陸運局から送られてくる手続き完了済み証紙を貼る方式だった。
「まさかのイタリアで爆誕したデジタル免許証を検証する【2024年に取得した意外な品】」の9枚目の画像 筆者の場合、2017年の更新時から、EU基準にしたがったプラスチック製となった。
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