スーパーカー
GENROQ web トップ
ニュース
モータースポーツ
新車情報
ニュース
イベントレポート
スクープ
コラム/連載
今買うなら、ひょっとしてコレちゃう?
COOL GADGETS
渡辺慎太郎の独り言
太田哲也のジェントルマンレーサーのすゝめ
特集/企画
ライバル対決
サーキットテスト
試乗記
国内テスト
海外試乗
歴史
アストンマーティンアーカイブ
フェラーリ名鑑
ランボルギーニヒストリー
マクラーレンクロニクル
ブランド ストーリー
動画/Youtube
国内試乗
海外試乗
カスタム
ドレスアップ
ホイール
タイヤ
カー用品
腕時計
ライフスタイル
次世代モビリティ
ホビー
ガレージ
ファッション
月刊『GENROQ』
検索
検索
カーメディア総合トップ
クルマ
Motor-Fan CAR
バイク
Motor-Fan BIKES
テクノロジー
Motor-Fan TECH.
チューニング
web option
ドレスアップ
STYLE WAGON
カーデザイン
Car Styling
No SUPERCAR, No LIFE!
検索したいキーワードを入力
検索
検索
MENU
トップページ
ニュース
コラム/連載
特集/企画
試乗記
ライフスタイル
動画/Youtube
カスタム
腕時計
歴史
月刊『GENROQ』
HOME
GENROQ
ニュース
トピック
「エリーゼ、エキシージ、エヴォーラが終了したらロータスはどこへ進むのか?」まもなく登場する最新モデルを解説する
カタログ
ロータス
エヴォーラ
「エリーゼ、エキシージ、エヴォーラが終了したらロータスはどこへ進むのか?」まもなく登場する最新モデルを解説する
「エリーゼ、エキシージ、エヴォーラが終了したらロータスはどこへ進むのか?」まもなく登場する最新モデルを解説する | 4枚目の写真(全14枚)
ロータス初のSUV、エレトレは最高出力600ps、最高速度260km/h、0-100km/h加速3秒以下、最大航続距離約600kmを目標値として掲げるピュアEVのSUVである。
前後ウインドウ、フロントフェンダーアーチに搭載したLIDARセンサーとADAS用カメラを連動させることで、自律走行機能を実現する計画もあるという。
ボディサイズは全長5103mm、全幅2135mm、全高1630mmで、ホイールベース3019mm。
コクピットは中央に15.1インチのOLEDタッチスクリーンを配置。上下30mm未満の薄型インストゥルメントパネルが斬新だ。
エミーラのボディディメンションは、全長4413mm、全幅1895mm、全高1226mmで、ホイールベースは2575mmとなる。
ロータスにとって最後の内燃機関搭載モデル、エミーラ。
新たなる中核モデルとなるエミーラ。レース用のGT4仕様も用意される。
カップホルダー2つ、ドアポケット、グローブボックスなど、これまでのロータスにはなかった収納が備わった。
カップホルダー2つ、ドアポケット、グローブボックスなど、これまでのロータスにはなかった収納が備わった。
エヴァイヤの車両本体価格は180万〜200万ポンド(約2億6000万〜約2億9000万円)。
電圧800Vのバッテリーパックは床に平置きではなくミッドに搭載する。
駆動方式はAWDで、500psを発揮するドライブユニットが1輪ずつ駆動させる。
エヴァイヤは最高出力2000ps、最大トルク1700Nmという圧倒的なスペックが話題となったBEVハイパーカー。
グッドウッドに展示された新型ミッドシップスポーツカー「エミーラ」(左手前)とレース仕様の「エミーラGT4」(左中)、BEVのハイパーSUV「エレトレ」(右)、限定生産のBEVハイパーカー「エヴァイヤ」(左奥)。
記事ページへ戻る
検索