バイク王、新TVCMに「バリバリ伝説」を起用“売買”を超えた想いを描く

「常識を壊し、新たな価値と感動を生む」を企業理念に掲げるバイク王&カンパニーは、2026年2月2日より新TVCMの全国放映を開始した。

CMでは、80年代のバイクブームを象徴する名作漫画『バリバリ伝説』のIPを起用。“バイク愛”を起点に、買取・販売・整備といった日常のサービスを通じて、ライダーの想いそのものを受け継いでいく同社の姿勢を表現している。

「バイク愛と。」言葉を完結させないコピーに込めた余白

CM全体を貫くコピーは「バイク愛と。」。

あえて言葉を言い切らず、視聴者それぞれが自身の体験や記憶を重ね合わせられる余白を残す構成とした。価格や機能を前面に押し出すのではなく、「手放すとき」「乗り続けるとき」「新たな一台と出会うとき」といった、バイク人生の節目に寄り添う存在としてのバイク王を静かに描き出している。

映像内では、「便利とは程遠い。愛がなければ走れない。買取して終わるな。その愛も受け継げ」「高く買い取ること。大切に整備すること。そのバイク愛に、愛をもって応えること」といったボディコピーが連なり、ライダーの感情と事業姿勢が重なり合う構成となっている。

80年代の熱量を、今に届ける「バリバリ伝説」

モチーフに選ばれた『バリバリ伝説』(著:しげの秀一)は、日本のバイク文化が最も熱を帯びていた80年代を象徴する作品だ。

当時を知る世代には青春の記憶を呼び起こし、若い世代には新鮮なエネルギーとして響く。その“世代を超える力”こそが、CMの核となっている。

撮影では、イラストを一度印刷し、ドラム状に巻き付けて回転させるというアナログかつユニークな手法を採用。さらに、バイクの走行音には原作にも登場するCB750Fの実車音を使用するなど、臨場感へのこだわりも随所に見られる。

新宿駅で広告展開、SNSキャンペーンも同時開催

CM放映にあわせ、2月2日から1週間、新宿駅西口地下およびJR東西自由通路周辺で交通広告(電車、駅看板、タクシー)や屋外広告(ビルボード、大型ビジョン)などを展開。CMでは描ききれなかった『バリバリ伝説』の名シーン5点を用い、日常動線の中で80年代バイク文化の熱量を体感できる空間を演出する。

さらにSNSでは、「自身にとってバイクとは何か」「バイクに伝えたい想い」を投稿するキャンペーンも実施。世代を問わず、バイク愛を言葉にする場を提供する。

バイク愛と 買取 篇