モータースポーツをより身近で気軽に楽しむ『eSPORTSタイムアタックイベント』や、子どもがスポーツ走行を同乗体験できる『WILD DRIVE KIDS BY MAZDA X BRIDGESTONE』を開催
マツダは顧客を常に起点とし、ユーザーの望むマツダらしい商品・サービスを提供することにより、カスタマーと感情的な繋がりを強めていくブランド体験の取り組みを強化していく。すべてのひとがわくわくしたり、ときめいたり、日常に歓びを与えてくれる生き生きとする体験を届ける。そして、移動体験の感動を量産するクルマ好きの会社として、前向きに今日を生きる人の輪を広げていきたいと考えている。
この考えにもとづき『東京オートサロン2024』では、カーボンニュートラルの未来に挑むスーパー耐久シリーズ参戦車両の展示に加え、モータースポーツをより身近で気軽に楽しむ『eSPORTSタイムアタックイベント』、ゲストを交えて語る各種トークショー、子どもがスポーツ走行を同乗体験できる『WILD DRIVE KIDS BY MAZDA X BRIDGESTONE』の開催、さらに手動運転装置を搭載した『ロードスターSeDV(Self-empowerment Driving Vehicle)』の展示などを予定している。