三菱の新型コンパクトSUV「エクスフォース」がインドネシアから輸出開始! まずはベトナムへ

三菱自動車は2月5日、インドネシア共和国の乗用車生産拠点であるミツビシ・モータース・クラマ・ユダ・インドネシア(以下MMKI)で生産する新型コンパクトSUV「エクスフォース」の輸出を開始したことを発表した。

今後フィリピンなど他のアセアン地域や、南アジア、中南米、中東、アフリカにも順次展開

「エクスフォース」は昨年8月にインドネシアで発表。「Best-suited buddy for an exciting life(毎日を愉しく過ごすことができる頼もしい相棒)」をコンセプトに、スタイリッシュかつ力強い本格的なSUVデザインが特徴だ。取り回しの良いコンパクトなボディサイズでありながら、広々とした居住空間や多彩な収納スペースなどの快適性・実用性を両立しており、さまざまな天候や路面において安全・安心の走破性を実現する、毎日の生活をワクワクさせてくれるコンパクトSUVだ。

全長4390×全幅1810×全高1660mm、ホイールベース2650mmというディメンションのボディに、105ps/141Nmを発する1.5ℓ直列4気筒ガソリンエンジンとCVTを搭載し、前輪を駆動する。

首都ジャカルタ市から、北に約10kmに位置するタンジュンプリオク港にて同日開催された記念式典には、インドネシア政府や日本政府の方々など多くの来賓や、三菱自動車の関係者らが参列した。今回はベトナムへ輸出され、今後フィリピンなど他のアセアン地域や、南アジア、中南米、中東、アフリカにも順次展開されていく。

式典にあたり、三菱自動車社長の加藤隆雄社長は「インドネシアの生産拠点から輸出することを大変誇りに思います。今後も様々な地域に輸出することで更にインドネシア経済に貢献すると共に、インドネシア自動車産業の発展に寄与していきたいと考えております」と述べた。

なお、MMKIでは現在「エクスフォース」のほか、「パジェロスポーツ」や「エクスパンダー/エクスパンダー クロス」「コルトL300」「ミニキャブEV(現地名 L100 LV)」を生産している。

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