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「ネヴェーラR」の最高出力2107psを超える、脅威的スペックの可能性も
新型モデルは、既存の派生モデルではなく、独自のプラットフォームを採用、クローズドキャノピーコックピットを備え、内部には、シングルシートが中央に配置されるという。
同社CEOのメイト・リマック氏は、カーメディアに対し、「どのレースカーよりも高速なシングルシートのトラックカーを開発しています。F1よりも高速、ル・マンよりも高速です」と明言している。これは、これまでロード用2人乗り電気自動車のみを製造してきたパフォーマンスブランドにとって、大きな転換点となると言えそうだ。またシングルシーターは、トラック専用車両であり、公道走行は想定されていないと認めており、「おそらく今年中にお見せし、来年には最初のトラックイベントを開催する予定です」と締めくくっている。
新型モデル「ネヴェーラR」では、最高出力2,107psを発揮、0-96km/h加速を1.74秒、400mを8.23秒で駆け抜け、最高速度は411km/hというスペックを持つ。次のハイパーカーのスペックは一切発表されていないが、公道走行の制約がないとなれば、どれほどのパフォーマンスを持つのか、想像もできないレベルとなりそうだ。