インプレッサのe-BOXER モデル末期でも魅力は健在か？ | 1枚目の写真（全20枚）
室内長×幅×高さ：2085mm×1520mm×1200mm
紅葉シーズンの岐阜山中。インプレッサは快調に走った。
最低地上高：135mm
ステアリングギヤ比13.5:1
トレッド：F1540/R1545
全長×全幅×全高：4475mm×1775mm×1515mm（ルーフアンテナ含む）
ホイールベース：2550mm
車重：1530kg 前軸軸重910kg 後軸軸重620kg
ECO-Cは、クルーズコントロール作動時にモーターアシストと回生ブレーキ、エアコンを最適制御して燃費を改善してくれる。
ラゲッジルームが広いのがインプレッサの美点のひとつ。
175cmの普通体型の男性が前後に座ると、後席膝周りの余裕はこのくらい。
スバル・インプレッサ SPORT Advance車両価格○281万6000円（メーカーop18万7000円）合計300万3000円
岐阜の峠越えのワインディングロードではインプレッサの走りの基本性能の高さが味わえた。とにかく、安心感が高いのだ。
