目次
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マツダについて
マツダとは、日本の自動車メーカーの1つです。1931年より3輪トラックの生産を開始し、1950年からは4輪トラックを販売。日本のモータリゼーションの変化に合わせて乗用車市場へと参入し、R360クーペ(1960年)、キャロル360(1962年)という名車を送り出しました。
1967年にはロータリーエンジンを搭載したコスモスポーツを販売。以後、パワフルなロータリーエンジン=マツダという印象を世に知らしめ、RX-7、RX-8という名車に続きました。
2010年以降はハイブリッド車に匹敵する燃費をもつガソリンエンジンやディーゼルエンジンを用いた車種が大ヒット。現在はトヨタと業務資本提携を行い、EVに関する共同技術開発を行っています。
マツダが人気の理由・おすすめポイント
若い世代のドライバーから「乗ってみたい!」と人気が高いマツダ車。様々なモデルがありますが、いったいどんな魅力を秘めているのでしょうか。マツダ車の人気ポイントをまとめてみました。
- 全車種を通じて一体感のある魂動デザイン
- 欧州的な大人っぽいスタイリングが人気
- 燃費、トルクに優れたディーゼルが選べる
- オフロードでも快適な乗り心地を実現
- 世界で最も評価されたオープンカー
全車種を通じて一体感のある魂動デザイン
車は鉄の塊というだけじゃない。そのボディに宿るデザインは命を感じるエモーショナルなものであるべきと考えたマツダは、生命感を形にする魂動デザインを追求し、新たなエレガンスを具現化しています。このデザインフィロソフィーはマツダの全車に共通してもたらされており、ファミリーカーからSUVまで一貫して麗しげなスタイリングとなっています。
欧州的な大人っぽいスタイリングが人気
欧州車のなかでも高級車の雰囲気を持つマツダ。過度な装飾は避け、エクステリアのボディラインやインテリアのモダンさで個性をアピールしています。世界最古の自動車コンクールであるコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ(イタリア)に、現在のマツダデザインの礎となったコンセプトモデルを出展し、多くの自動車愛好家から高い評価を得ました。
燃費、トルクに優れたディーゼルが選べる
マツダが誇る新世代高効率クリーンディーゼルエンジンSKYACTIV-Dは、低圧縮比化&ターボにより、排気ガスのクリーン化に成功、またトルク向上・燃費改善といったメリットにもつながり、エコなマツダ車の印象アップに貢献しています。このディーゼルエンジンを搭載したモデルが多く、ハイブリッド車とは違った魅力をもたらしています。
オフロードでも快適な乗り心地を実現
マツダのSUVは都会の道が似合うデザインを持ちますが、実は最低地上高が高く、高性能でストロークの長いサスペンションを用いたおかげで接地性もトラクション性能も優れています。本格派のクロスカントリー車ほどではありませんが、林道やキャンプ場までの未舗装道などを走る分にはなんら問題のない性能をもっています。
世界で最も評価されたオープンカー
マツダといえば忘れてはならないのがロードスターです。シリーズ合計の生産台数は2021年の時点で120万台に迫り、世界でもっとも販売しているオープンカーとなりました。古き良きライトウェイトスポーツカーの文脈を現在にも受け継いでいる稀有な存在。世界中に熱狂的なファンがいて、ロードスターを中心としたコミュニティも多数生まれています。
マツダおすすめ人気車種ランキング17選
以下では、マツダおすすめ人気車種をランキング形式で紹介します。
※参考:中古車を検索するならグーネット中古車(Goo-net)
人気1位:マツダ MAZDA2
マツダが自ら生産する車両のなかでは、もっともコンパクトなMAZDA2。以前まではデミオと呼ばれていたモデルです。軽量ボディに収まるパワーユニットは1500ccのSKYACTIVE-GまたはディーゼルエンジンのSKYACTIVE-D。いずれもトルクフルで、キビキビとした走りをみせます。小さくとも鼓動デザインのNDAは受け継いでおり、クラスを超えた高級感が漂います。インテリアも質感が高く、ベーシックモデルとは感じさせません。
車種 | マツダ MAZDA2 |
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グレード | 15C |
年式 | 2021年12月 |
全長×全幅×全高 | 4065×1695×1500mm |
ホイールベース | 2570mm |
車両重量 | 1090kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | P5-VPS |
総排気量 | 1496cc |
内径×行程 | 74.5mm×85.8mm |
圧縮比 | 14.0 |
最高出力 | 110ps(81kW)/6000rpm |
最大トルク | 14.5kg・m(142N・m)/3500rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接噴射(DI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 48リットル |
WLTCモード燃費 | 20.3km/L |
新車価格 | 1,510,000円 |
中古車価格帯 | 89~149万円 |
カタログページ | マツダ MAZDA2 |
人気2位:マツダ MAZDA CX-30
CX-3を超える、しかしコンパクトSUV枠に収まるモデルとしてデビューしたCX-30。立体駐車場に入れられるボディサイズで、横幅も控えめの1795mm。日本の自動車をとりまく事情にピッタリと合っています。ルーフラインはリアシートの後ろあたりまでスッと伸び、そこからDピラーと共になだらかなラインを見せています。オーバーハングが少なく四つの足(タイヤ)でしっかりと地面を掴んでいるような、マッシブなエクステリアです。
車種 | マツダ MAZDA CX-30 |
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グレード | 20S |
年式 | 2022年8月 |
全長×全幅×全高 | 4395×1795×1540mm |
ホイールベース | 2655mm |
車両重量 | 1420kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | PE-VPS |
総排気量 | 1997cc |
内径×行程 | 83.5mm×91.2mm |
圧縮比 | 13.0 |
最高出力 | 156ps(115kW)/6000rpm |
最大トルク | 20.3kg・m(199N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接噴射(DI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 51リットル |
WLTCモード燃費 | 16.2km/L |
新車価格 | 2,460,000円 |
中古車価格帯 | 183.9~259.1万円 |
カタログページ | マツダ MAZDA CX-30 |
人気3位:マツダ CX-8
全長4900mm。CX-8はマツダ車のなかで最大級の車格を持つクロスオーバーSUVです。実はSUVにしては珍しくしっかりとした厚みのある3列目シートが備わり、しかも足元に余裕があります。ミニバン代わりとしても使えるマルチな1台なんですね。やや天井が近いため、身体の大きな方を乗せるときは2列目シートに案内しましょう。キャプテンシート(6人乗り)またはベンチシート(7人乗り)で、用途に合わせて選べます。
車種 | マツダ CX-8 |
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グレード | 25S |
年式 | 2022年12月 |
全長×全幅×全高 | 4925×1845×1730mm |
ホイールベース | 2930mm |
車両重量 | 1740kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | PY-VPS |
総排気量 | 2488cc |
内径×行程 | 89.0mm×100.0mm |
圧縮比 | 13.0 |
最高出力 | 190ps(140kW)/6000rpm |
最大トルク | 25.7kg・m(252N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接噴射(DI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 72リットル |
WLTCモード燃費 | 12.4km/L |
新車価格 | 2,990,000円 |
中古車価格帯 | 206.4~273万円 |
カタログページ | マツダ CX-8 |
人気4位:マツダ フレアワゴン
スズキのスペーシアをベースモデルとしてマツダのディーラーで販売されるOEM車両がマツダ フレア ワゴンです。シンプルなノーマルモデルはモノトーンだけではなく、天井部を白く塗装した2トーンカラーも選べます。優しげで女性らしい雰囲気を持っています。乗り降りしやすいスライドドアも同モデルのセールスポイントといえましょう。運転席からの視界の広さは申し分なく、マイルドハイブリッドシステムにより高い燃費性能を実現しました。
車種 | マツダ フレアワゴン |
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グレード | ハイブリッドXG |
年式 | 2021年12月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1785mm |
ホイールベース | 2460mm |
車両重量 | 850kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | R06A |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 64.0mm×68.2mm |
圧縮比 | 11.5 |
最高出力 | 52ps(38kW)/6500rpm |
最大トルク | 6.1kg・m(60N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27リットル |
WLTCモード燃費 | 22.2km/L |
新車価格 | 1,390,000円 |
中古車価格帯 | 59.9~158万円 |
カタログページ | マツダ フレアワゴン |
人気5位:マツダ フレアクロスオーバー
マツダ フレア クロスオーバーのベースモデルはスズキのハスラーです。丸目のヘッドライトとまつ毛のようなウインカーがつながったフェイスなどアイコニックなエクステリアを受け継ぎ、樹脂フェンダーカバーも採用するなどアウトドアシーンにマッチしたモデルとなっています。車内空間も広いしフロントはベンチシートで助手席をフル活用しやすいし、使いやすさも上々。平日の子供の送迎から休日のキャンプまでなんでもこなせるマルチユースな1台です。
車種 | マツダ フレアクロスオーバー |
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グレード | ハイブリッドXG |
年式 | 2022年5月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1680mm |
ホイールベース | 2460mm |
車両重量 | 820kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | R06D |
総排気量 | 657cc |
内径×行程 | 61.5mm×73.8mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 49ps(36kW)/6500rpm |
最大トルク | 5.9kg・m(58N・m)/5000rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27リットル |
WLTCモード燃費 | 25km/L |
新車価格 | 1,440,000円 |
中古車価格帯 | 99.8~173万円 |
カタログページ | マツダ フレアクロスオーバー |
人気6位:マツダ フレア
スズキ ワゴンRをベースとしたマツダブランドの軽ハイトワゴンがマツダ フレアです。実用車的なデザインと切れ長でスタイリッシュなデザイン。2種類のフロントフェイスが選べます。運転のしやすさとラゲッジスペースの広さを両立したモデルです。パワートレインは自然吸気のガソリンエンジンとモーターを合わせたマイルドハイブリッド。空力特性にやや難がある軽ハイトワゴンでも、良好な燃費性能を実現。静粛性も高く、ファーストカーとして使えるクオリティです。
車種 | マツダ フレア |
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グレード | ハイブリッドXG |
年式 | 2022年9月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1650mm |
ホイールベース | 2460mm |
車両重量 | 770kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | R06D |
総排気量 | 657cc |
内径×行程 | 61.5mm×73.8mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 49ps(36kW)/6500rpm |
最大トルク | 5.9kg・m(58N・m)/5000rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27リットル |
WLTCモード燃費 | 25.2km/L |
新車価格 | 1,390,000円 |
中古車価格帯 | 23.9~129.9万円 |
カタログページ | マツダ フレア |
人気7位:マツダ キャロル
スズキ アルトをOEM車として採用、販売されている1台がマツダ キャロルです。その最大の特徴はガソリンエンジンを用いたモデルのなかで最高クラスの燃費性能を誇ること。燃費が低下しやすい一般道であってもリッター20km近く走ることができる性能を持ちます。ハイトワゴンではないために横風の影響も受けにくく、シンプルで飽きがこないエクステリアもセールスポイント。先進の安全技術も投入されており、日常の足として完成度の高い1台です。
車種 | マツダ フレア |
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グレード | GL |
年式 | 2022年1月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1525mm |
ホイールベース | 2460mm |
車両重量 | 680kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | R06A |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 64.0mm×68.2mm |
圧縮比 | 11.5 |
最高出力 | 46ps(34kW)/6500rpm |
最大トルク | 5.6kg・m(55N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27リットル |
WLTCモード燃費 | 25.2km/L |
新車価格 | 1,000,000円 |
中古車価格帯 | 23.8~113.1万円 |
カタログページ | マツダ キャロル |
人気8位:マツダ CX-3
BセグメントSUVのCX-3は、一言でいうと優しさを感じる車です。SUVでも乗り降りしやすい車高の高さ。着座位置は低すぎず高すぎずで視野は広い。カラーリングによっては控えめだけど華やかさも感じるインテリアに、扱いやすいパワー。最小回転半径5.3mというSUVにしては小回りが効く性能も、ポイント。そして小型であっても上質であるべきというマツダの理念が昇華したかのような鼓動デザインは、長く付き合っても飽きがこないものです。
車種 | マツダ CX-3 |
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グレード | 15S |
年式 | 2022年4月 |
全長×全幅×全高 | 4275×1765×1550mm |
ホイールベース | 2570mm |
車両重量 | 1210kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | P5-VPS |
総排気量 | 1496cc |
内径×行程 | 74.5mm×85.8mm |
圧縮比 | 13.0 |
最高出力 | 111ps(82kW)/6000rpm |
最大トルク | 14.7kg・m(144N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接噴射(DI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 48リットル |
WLTCモード燃費 | 17km/L |
新車価格 | 1,930,000円 |
中古車価格帯 | 174.9~228万円 |
カタログページ | マツダ CX-3 |
人気9位:マツダ CX-5
週末になると積極的にドライブをしたくなるのがCX-5。DセグメントのSUVで、堂々とした体躯の持ち主です。また乗用車ベースのSUVとしては最低地上高が210mmと高く、路面状況に合わせて駆動輪のトルク配分を瞬時に行うi-ACTIV AWDにより、一般的なオフロードであれば本格派SUVと同じく気兼ねなく走れます。全グレードに全方位センシングの先進安全技術MAZDA PROACTIVE SAFETYを搭載している点も注目です。
車種 | マツダ CX-5 |
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グレード | 20S スマートエディション |
年式 | 2022年11月 |
全長×全幅×全高 | 4575×1845×1690mm |
ホイールベース | 2700mm |
車両重量 | 1540kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | PE-VPS |
総排気量 | 1997cc |
内径×行程 | 83.5mm×91.2mm |
圧縮比 | 13.0 |
最高出力 | 156ps(115kW)/6000rpm |
最大トルク | 20.3kg・m(199N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接噴射(DI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 56リットル |
WLTCモード燃費 | 14.6km/L |
新車価格 | 2,770,000円 |
中古車価格帯 | 208~289.9万円 |
カタログページ | マツダ CX-5 |
人気10位:マツダ MAZDA3 ファストバック
CセグメントハッチバックのMAZDA3 ファストバックは、最新世代のマツダデザインを濃厚に感じ取れるデザインをもった1台。「色気のある塊」というデザインテーマのとおり、明確なプレスラインには頼らず絶妙な角度の変化で息づかいが聴こえるような艶めかしいラインから、スポーティな印象を感じます。パワートレインも火花点火制御圧縮着火を実用化した最新世代のSKYACTIV Xを採用。またマイルドハイブリッドも選択できます。
車種 | マツダ MAZDA3 ファストバック |
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グレード | 15S |
年式 | 2022年9月 |
全長×全幅×全高 | 4460×1795×1440mm |
ホイールベース | 2725mm |
車両重量 | 1340kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | P5-VPS |
総排気量 | 1496cc |
内径×行程 | 74.5mm×85.8mm |
圧縮比 | 13.0 |
最高出力 | 111ps(82kW)/6000rpm |
最大トルク | 14.9kg・m(146N・m)/3500rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接噴射(DI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 51リットル |
WLTCモード燃費 | 16.6km/L |
新車価格 | 2,290,000円 |
中古車価格帯 | 148~249万円 |
カタログページ | マツダ MAZDA3 ファストバック |
人気11位:マツダ MAZDA3 セダン
見る角度によっていかようにも表情を変えるボディですが、全体的なイメージが落ち着きがあるもの。バリエーションモデルのマツダ MAZDA3 ファストバックが持つスポーティさとは大きく異なり、大人っぽさを醸し出す佇まいで自然と都会に溶け込むものです。この上質さをもったエクステリアが200万円台前半から選べるのですから、マツダのデザインセンスには脱帽します。衝突被害軽減ブレーキや危険回避ステアリングアシストなどの先端技術も搭載されています。
車種 | マツダ MAZDA3 セダン |
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グレード | 15S |
年式 | 2022年9月 |
全長×全幅×全高 | 4660×1795×1445mm |
ホイールベース | 2725mm |
車両重量 | 1330kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | P5-VPS |
総排気量 | 1496cc |
内径×行程 | 74.5mm×85.8mm |
圧縮比 | 13.0 |
最高出力 | 111ps(82kW)/6000rpm |
最大トルク | 14.9kg・m(146N・m)/3500rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接噴射(DI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 51リットル |
WLTCモード燃費 | 16.6km/L |
新車価格 | 2,290,000円 |
中古車価格帯 | 169.9~169.9万円 |
カタログページ | マツダ MAZDA3 セダン |
人気12位:マツダ ロードスター RF
オープンカーのロードスターにハードトップをもたせ、ロングノーズ・ショートデッキのスポーツカーとしてのスタイリングの美しさを強調したモデルです。ハードトップはトップルーフ部が電動格納式で、オープン仕様にも可能。このときのスタイリングはリアルーフが残るタルガトップ状態となり、ビンテージなオープンスポーツカーを思わせる車に変形します。ルーフを閉じた状態にすると遮音性の高さが生きて、同乗者との会話も弾みます。
車種 | マツダ ロードスター RF |
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グレード | S |
年式 | 2022年12月 |
全長×全幅×全高 | 3915×1735×1245mm |
ホイールベース | 2310mm |
車両重量 | 1100kg |
サスペンション形式 |
前:ダブルウィッシュボーン式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | PE-VPR[RS] |
総排気量 | 1997cc |
内径×行程 | 83.5mm×91.2mm |
圧縮比 | 13.0 |
最高出力 | 184ps(135kW)/7000rpm |
最大トルク | 20.9kg・m(205N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接噴射(DI) |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 45リットル |
WLTCモード燃費 | 15.8km/L |
新車価格 | 3,530,000円 |
中古車価格帯 | 179.9~341.2万円 |
カタログページ | マツダ ロードスター RF |
人気13位:マツダ MAZDA6 セダン
上質なミドルセダンとしてうまれたMAZDA6。SKYACTIV TECHNOLOGYが投入され、ガソリンエンジンのSKYACTIV-G、ディーゼルエンジンのSKYACTIV-Dが設定。ディーゼルエンジンモデルには6速マニュアルミッション仕様もラインナップに入っている。いずれも車格を考えると高燃費。タイヤとサスペンションのクオリティも高く、路面からの衝撃をしなやかに吸収してなめらかな乗り心地を実現しています。
車種 | マツダ MAZDA6 セダン |
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グレード | 20S |
年式 | 2022年12月 |
全長×全幅×全高 | 4865×1840×1450mm |
ホイールベース | 2830mm |
車両重量 | 1510kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | PE-VPR |
総排気量 | 1997cc |
内径×行程 | 83.5mm×91.2mm |
圧縮比 | 13.0 |
最高出力 | 156ps(115kW)/6000rpm |
最大トルク | 20.3kg・m(199N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接噴射(DI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 62リットル |
WLTCモード燃費 | 15km/L |
新車価格 | 2,960,000円 |
中古車価格帯 | 259.9~259.9万円 |
カタログページ | マツダ MAZDA6 セダン |
人気14位:マツダ MAZDA MX-30
魂動デザインではあるのですが、他のマツダ車とは一風変わったスタイリング。バンパーからフェンダーアーチ、サイドシルガーニッシュへと連なり、ボディ下部をぐるりと取り巻いている樹脂パーツが、オフロードをガンガン走ってみたいという気持ちにさせるSUVがマツダ MAZDA MX-30です。またRX-8を思わせるセンターオープン式のフリースタイルドアも魅力の1つ。2ドアクーペに見えながら自然な姿勢で後部座席への乗り降りができるモデルです。
車種 | マツダ MAZDA MX-30 |
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グレード | ベースグレード |
年式 | 2022年11月 |
全長×全幅×全高 | 4395×1795×1550mm |
ホイールベース | 2655mm |
車両重量 | 1460kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | PE-VPH |
総排気量 | 1997cc |
内径×行程 | 83.5mm×91.2mm |
圧縮比 | 13.0 |
最高出力 | 156ps(115kW)/6000rpm |
最大トルク | 20.3kg・m(199N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接噴射(DI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 51リットル |
WLTCモード燃費 | 15.6km/L |
新車価格 | 2,640,000円 |
中古車価格帯 | 156.7~298.8万円 |
カタログページ | マツダ MAZDA MX-30 |
人気15位:マツダ MAZDA6 ワゴン
横幅1840mm、立派なDセグメントのMAZDA6 ワゴン。荷室は通常状態で506L、リアシートを倒すと1648Lにまで拡大し、多くの荷物を積めます。低く構えつつも優雅さを携えたボディは、欧州のプレミアムカーのようにも見えてきます。ハンドルの操作に応じてエンジンのトルクを変化させることで、コーナリング中の加速度を総合的にコントロール。狙い通りのラインをスムースに走ることが可能で、まるで自分の運転技術が上がったかのように思わせてくれます。
車種 | マツダ MAZDA6 ワゴン |
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グレード | 20S |
年式 | 2022年12月 |
全長×全幅×全高 | 4805×1840×1480mm |
ホイールベース | 2750mm |
車両重量 | 1530kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン ストラット式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | PE-VPR |
総排気量 | 1997cc |
内径×行程 | 83.5mm×91.2mm |
圧縮比 | 13.0 |
最高出力 | 156ps(115kW)/6000rpm |
最大トルク | 20.3kg・m(199N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接噴射(DI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 62リットル |
WLTCモード燃費 | 15km/L |
新車価格 | 2,960,000円 |
中古車価格帯 | 276.2~276.2万円 |
カタログページ | マツダ MAZDA6 ワゴン |
人気16位:マツダ ロードスター RF
オープンカーのロードスターにハードトップをもたせ、ロングノーズ・ショートデッキのスポーツカーとしてのスタイリングの美しさを強調したモデルです。ハードトップはトップルーフ部が電動格納式で、オープン仕様にも可能。このときのスタイリングはリアルーフが残るタルガトップ状態となり、ビンテージなオープンスポーツカーを思わせる車に変形します。ルーフを閉じた状態にすると遮音性の高さが生きて、同乗者との会話も弾みます。
車種 | マツダ ロードスター RF |
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グレード | S |
年式 | 2022年12月 |
全長×全幅×全高 | 3915×1735×1245mm |
ホイールベース | 2310mm |
車両重量 | 1100kg |
サスペンション形式 |
前:ダブルウィッシュボーン式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | PE-VPR[RS] |
総排気量 | 1997cc |
内径×行程 | 83.5mm×91.2mm |
圧縮比 | 13.0 |
最高出力 | 184ps(135kW)/7000rpm |
最大トルク | 20.9kg・m(205N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接噴射(DI) |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 45リットル |
WLTCモード燃費 | 15.8km/L |
新車価格 | 3,530,000円 |
中古車価格帯 | 179.9~341.2万円 |
カタログページ | マツダ ロードスター RF |
人気17位:マツダ フレアワゴン カスタムスタイル
スズキ スペーシア カスタムのOEM車両となるのが、マツダ フレアワゴン カスタムスタイルです。オリジナルのスペーシア/フレアワゴンとは大きく装いを変えたエクステリアデザインは、全体をまとめていえば夜のアーバンストリートが似合うイケイケ感があるもの。大型のメッキグリルがダイナミックな存在感をアピールします。ディーラーオプションとして用意されるアクセサリーが豊富で、最初から好みの装備・スタイリングを極めることができます。
車種 | マツダ フレアワゴン カスタムスタイル |
---|---|
グレード | ハイブリッドXG |
年式 | 2021年12月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1785mm |
ホイールベース | 2460mm |
車両重量 | 880kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | R06A |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 64.0mm×68.2mm |
圧縮比 | 11.5 |
最高出力 | 52ps(38kW)/6500rpm |
最大トルク | 6.1kg・m(60N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27リットル |
WLTCモード燃費 | 21.2km/L |
新車価格 | 1,660,000円 |
中古車価格帯 | 99.8~190万円 |
カタログページ | マツダ フレアワゴン カスタムスタイル |
マツダおすすめ人気車種の新車・中古価格比較表
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車種 | グレード | 新車価格 | 中古価格 |
---|---|---|---|
マツダ MAZDA2 | 15C | 1,510,000円 | 89~149万円 |
マツダ MAZDA CX-30 | 20S | 2,460,000円 | 183.9~259.1万円 |
マツダ CX-8 | 25S | 2,990,000円 | 206.4~273万円 |
マツダ フレアワゴン | ハイブリッドXG | 1,390,000円 | 59.9~158万円 |
マツダ フレアクロスオーバー | ハイブリッドXG | 1,440,000円 | 99.8~173万円 |
マツダ フレア | ハイブリッドXG | 1,390,000円 | 23.9~129.9万円 |
マツダ キャロル | GL | 1,000,000円 | 23.8~113.1万円 |
マツダ CX-3 | 15S | 1,930,000円 | 174.9~228万円 |
マツダ CX-5 | 20S スマートエディション | 2,770,000円 | 208~289.9万円 |
マツダ MAZDA3 ファストバック | 15S | 2,290,000円 | 148~249万円 |
マツダ MAZDA3 セダン | 15S | 2,290,000円 | 169.9~169.9万円 |
マツダ ロードスター RF | S | 3,530,000円 | 179.9~341.2万円 |
マツダ MAZDA6 セダン | 20S | 2,960,000円 | 259.9~259.9万円 |
マツダ MAZDA MX-30 | ベースグレード | 2,640,000円 | 156.7~298.8万円 |
マツダ MAZDA6 ワゴン | 20S | 2,960,000円 | 276.2~276.2万円 |
マツダ ロードスター RF | S | 3,530,000円 | 179.9~341.2万円 |
マツダ フレアワゴン カスタムスタイル | ハイブリッドXG | 1,660,000円 | 99.8~190万円 |
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マツダ車のオーナーになってから道をゆくマツダ車を見ると、なんだか昔からの知り合いのように親近感を抱けます。車のカテゴリを問わず同じ理念でデザインされた車ゆえに、仲間意識が生まれてきます。
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