ジープがハードトップ用の新しいサンライダーフリップトップを発表 ラングラーとグラディエーター用!

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2021 Jeep® Wrangler Rubicon
Jeep Performance Parts(JPP)は、屋外運転のピークシーズンである夏に向けてジープ愛好家向けにハードトップ用のサンダーフリップトップを発表した。

Jeep Performance Parts(JPP)は、屋外運転で、すばやく簡単に開け閉めできるソフトトップを発表した。

ハードトップ用の新しいサンライダーフリップトップは、多くの高級オープンカーで一般的な超プレミアムブラックツイル生地で構成されており、悪天候から保護することができる。そして今回発表された新しいトップは、取り付けレールとハードウェアが含まれている状態ですぐに取り付けることができるという。または、ジープの販売店で取り付けることもできる。

2018-2021ジープラングラー2ドアおよび4ドアモデル、および2020-2021グラディエーターモデルに装着することができ、価格は日本円で約9万8000円だ。

北米ジープの部長であるジム・モリソン氏は、次のように述べています。

「この革新的な新機能により、ジープの情熱的なユーザーは、屋外での体験を向上させ、さらに新しい手段を手に入れることができます。」

また、クライスラー系の純正部品のブランドであるMoparのマーク・ボサナック氏は、

「私たちは、屋外をすばやく簡単に受け入れたいジープラングラーとグラディエーターの所有者のために、ハードトップ用の新しいサンライダーフリップトップを特別に開発しました。ジープのラインナップ全体で、Moparは500以上の品質テスト済みの、工場で裏付けされた部品とアクセサリーを提供しています。」と述べている。

今のところアイテムは米国とカナダでのみ入手できるというが、日本のジープファンのためにも、ぜひ日本にも導入してほしい装備だ。

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