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スズキ・ジムニーのマスコット「サイ」(RHINO=リノ)。デザインしたのは、じつは若き日のあの人だった
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スズキ・ジムニーのマスコット「サイ」(RHINO=リノ)。デザインしたのは、じつは若き日のあの人だった
スズキ・ジムニーのマスコット「サイ」(RHINO=リノ)。デザインしたのは、じつは若き日のあの人だった | 5枚目の写真(全6枚)
難波治氏は、スズキの社内デザインを経て独立。独立後は、国内外の自動車メーカーのデザイン開発研究&コンサルタント業務を行ってきた。2008年に富士重工業(現・スバル)のデザイン部長に就任。現在は、東京都立大学トランスポーテーションデザイン教授を務めている。
リヤのスペアタイヤカバーのリノ(サイ)マークは、ジムニーのシンボルとなっている。
すっかりお馴染みになった「サイ」
ここにしっかり存在している。
2017年の東京モーターショーに出展されたコンセプトカー、e-Survivorにもサイのマスコットが。
ジムニーのマスコットといえば、このサイである。
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