専用の16インチアルミホールを装着。ダッシュボードパネルにもルジアーダ グリーンを採用
センプレヴェルデとはイタリア語で「エバーグリーン、常緑」を意味し、爽やかな木々の青さを軽やかに表現するとともに、オーナーのフィアット500に対する変わらない愛情も表している。
ベースモデルは、85ps/182Nmを発する875ccの直列2気筒ターボエンジンを搭載する「TwinAir Dolcevita(ツインエアー ドルチェヴィータ)」をベースに、ポップな世界観とともに、ダッシュボードにもルジアーダ グリーンを採用。
また、専用の16インチアルミホイールを特別装備し、500Cにはブラックの電動開閉式ソフトトップを組み合わせるなど、軽やかでありながらプレミアムな装いを特長としている。