最新のパタン技術と最新の転がり抵抗低減技術を搭載したトレッドゴムの採用により、高い運動性能と低燃費性能の両立を実現
カローラ クロスは「新空間・新感覚 COROLLA」を開発コンセプトに、広い室内空間や高いユーティリティに加え、力強い走りと低燃費を両立した、カローラシリーズ初のSUV。また、クルマを骨格から変えて基本性能と商品力を大幅に向上させるプラットフォーム「TNGA」(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)が採用され、上質な走りを提供している。
これまでブリヂストンは、トヨタとの長年にわたる共創を通じて、同社が様々な車両を通じて提供する価値の実現に貢献してきた。「アレンザ」は、オンロード領域のプレミアムSUVタイヤブランドで、今回カローラ クロスに装着される「アレンザ001」はブリヂストンの「断トツ商品」のひとつ。最新のパタン技術と、最新の転がり抵抗低減技術を搭載したトレッドゴムを採用することで、高い運動性能と低燃費性能の両立を実現している。