走行中も駐車中も3カメラでクルマの中と外をバッチリ録画! ユピテルの新世代ドライブレコーダー『marumie Y-3100』をチェック!【CarGoodsMagazine】

これまでドライブレコーダーといえば、万が一の交通事故に備えるアイテムとして認知されてきたが、駐車中でも録画を可能にすることで“セキュリティシステム”としての需要も高まっている。そこで、自動駐車監視機能を標準装備した、ユピテルの最新ドラレコ『Y-3100』をチェックしてみた。

駐車監視機能を標準装備しながら価格は前モデルより据え置き

2カメラや3カメラ、360度カメラや高解像度4K録画など、ドライブレコーダーの進化には様々な方向性があるが、実はセキュリティシステムのひとつとして急激に進化しているのだ。そこで今注目したいのが、ユピテルの最新ドライブレコーダー『marumie(マルミエ)Y-3100』である。

Yupiteru『marumie Y-3100(実勢価格:4万7080円/税込)』

フロントに1カメラ、リヤに前後デュアルカメラを搭載した、すべてフルHDの3カメラ仕様。車内外のほぼ全方面をカバーするなどは従来モデルの『Y-3000』と同様だが、このモデルでは駐車監視機能を標準装備しており、しかも価格は据え置き。オプションケーブルを別途購入する必要なく、駐車監視機能を存分に活用することができるのだ。そのメリットや機能性をじっくりチェックしてみた。

リヤカメラは前後2カメラとなっており、車内映像は搭乗者の顔が映らず、プライバシーにも配慮。もちろん音声記録のオン・オフも可能だ。

アクセサリー電源と連動して自動で駐車監視機能に切り替え

駐車監視機能の標準装備によるメリットは価格面だけではない。まず車両のアクセサリー電源のオン・オフと連動して、駐車監視機能に自動切り替えできるので、手動による操作は一切不要。手間なく駐車監視機能を作動できるのだ。また、従来のオプションケーブルでは駐車監視機能の回路がケーブル側に付いていたが、Y-3100では本体に内蔵。ケーブル敷設が簡単になっているのだ。さらに動体検知やタイムラプス録画、衝撃センサーも標準装備。駐車状況によって使い分けることを可能にしている。

セット内容。電源ケーブルの接続端子は専用の極小タイプで、フロントカメラ部本体に内蔵。ケーブル処理もスッキリ行える。高耐久MLC方式の32GB microSDが付属。

『接近検知マイクロ波センサー』の装着でより高度な駐車監視を可能に

さらにオプションの『接近検知マイクロ波センサー OP-MDS1』を接続すれば、車両周辺の不審な動きを感知したときのみ起動・録画が開始されるので、従来の動体検知などに比べて約98%もバッテリー負荷を軽減できるのだ。昨今では交通事故だけでなく、自然災害の記録や重大犯罪の捜査など、様々な状況で活用されているドライブレコーダー。どんなアクシデントに遭遇するか予想できないからこそ、しっかり備えておきたいものだ。

オプションで用意されている『接近検知マイクロ波センサー OP-MDS1(価格:1万2100円/税込)』。

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