三菱自動車のジャパンモビリティショー2023に関する様々な情報を発信していくスペシャルサイトが開設
「ジャパンモビリティショー」は、従来の「東京モーターショー」が大きくリニューアルして今年からスタートする。自動車業界の枠を超えて、他産業やスタートアップ、来場客を含め、日本の未来を新しい仲間と一緒に創っていくショーになる。出展・参加企業は「東京モーターショー2019」が192社だったのに対して400社を超え、スケールアップして開催される。
三菱自動車は、独自の電動化技術、四輪制御技術、耐久信頼性技術、快適性技術により、環境にやさしく、どんな天候や路面でも安全・安心で快適なクルマを提供している。たとえば、毎日をワクワクして楽しく過ごせるクルマ、いつもより一歩先に行ってみたいと思えるクルマ、新しいことに挑戦してみたいと思えるクルマ、どんな冒険からも必ず無事に帰ってくることができるクルマなど、さまざまなドライバーの多様な想いに応える良き相棒として、ユーザーのモビリティライフをサポートしている。
また、三菱自動車はこれまでに、本格的な走破性と乗用車の快適性を両立したオールラウンドSUV「パジェロ」、快適な居住性と力強い走破性を融合させたオールラウンドミニバン「デリカD:5」、環境性能と走行性能を高次元で両立しながら蓄電池としての新たな価値も提供する電動SUV「アウトランダーPHEV」などを通じ、アウトドアで大切な家族や仲間と過ごす楽しい時間を提案してきた。
今回の「ジャパンモビリティショー2023」三菱自動車ブースでは、三菱自動車ならではの”冒険心を呼び覚ます心豊かなモビリティライフ”を提案する。なお、9月25日からは三菱自動車のジャパンモビリティショー2023に関する様々な情報を発信していくスペシャルサイトが開設している。