外観
オーバーフェンダーに収まるワタナベのホイールは、フロント9J / リヤ9.5Jに185-55-14を引っ張りで履く。
サイド出し! マフラーはサイドデュアル出しだ。ワルさ満点でカッコイイ!!
エンジン
フルチューンが待ってるぜ!
綺麗に磨かれたエンジンルームがオーナーのセリカに対する愛情が表わしているようだ。これからさらにチューニングを進めるつもりなので、どんなエンジンになるか楽しみだ!!
室内
レーシングジャケット、バーフェン、サイド管と、悪さ全開の外観に比べ普通の室内だが、とにかく綺麗な状態だし、この雰囲気がセリカらしいのでイジりすぎないのが正解かも?
オートゲージ製油温計、油圧計、ブリッツ水温計をアルミBOXにセット。
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今回紹介したセリカの記事は、様々な国産旧車の記事や情報を満載の令和に残るクルマ改造雑誌『G-ワークス』(毎月21日発売)に掲載された記事からの引用・転載になります。