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10月6日に発売する新型N-BOXは、広い室内空間はそのままに、開放感のあるすっきりとした視界にすることで運転がしやすく、居心地の良い空間を実現
N-BOXは、軽乗用車最大級の室内空間や質感の高いデザインに加え、全タイプに標準装備した先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」や、優れた走行性能・燃費性能などが評価され、幅広い層の方々から愛用されている。
またホンダは、新型N-BOXを10月6日(金)に発売する。新型モデルでは、自分や家族だけでなく、みんなの幸せのためにしたいことなど、使う人のさまざまな目的に応えることで、乗るすべての人にとって幸せな時間を提供できる存在となることを目指して開発された。広い室内空間はそのままに、開放感のあるすっきりとした視界にすることで運転がしやすく、居心地の良い空間を実現している。
このたびの発表に際してホンダは、「これからも日本中のお客様の豊かな暮らしにこれまで以上に貢献していきます」とのコメントを発表した。
N-BOXシリーズ発売以来の歩み
2011年12月:N-BOX発売
2012年7月:N-BOX+発売
2014年3月:累計販売台数50万台達成
2014年12月:N-BOX SLASH発売
2016年12月:累計販売台数100万台達成
2017年9月:2代目N-BOX発売
2019年2月:累計販売台数150万台達成
2021年5月:累計販売台数200万台達成
2023年10月:3代目N-BOX発売
N-BOXシリーズ年度販売台数推移と最近の主な記録
●軽四輪車順位 年度(4月~3月) 8年連続第1位(2015年度~2022年度)
●四輪総合順位 年度(4月~3月) 2年連続第1位(2021年度~2022年度)
※自販連および全軽自協調べ