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撥水効果はボディで5ヵ月、ガラスで3ヵ月持続! さらに艶出し効果もアリ!
そのレインドロップが、さらなる時短と性能向上を果たし、『レインドロップ トルネードヴォルテックス』に進化した。従来品のレインドロップは直線的にピンポイントでバズーカ噴射する仕様だったが、新開発のTVヘッドではトリガーを引くとエアゾール缶の噴射圧力で液剤噴射パイプが回転、液剤を広く均一に散布でき、クロスによる塗布でムラになりにくい。タイヤ以外の外装品に使用できるから、「ガラスにかからないように」「ヘッドライトにつかないように」と気にすることなく使えて、作業効率が非常に高い。
そして、ユーザーとして嬉しいポイントとなるのが撥水耐久性能の向上。RASシールドの「吸着(=Adsorption)」「撥水(=Repellency)」「平滑(=Smooth)」に加え、「艶(=Gloss)」で構成された新開発G-RASシールドで撥水耐久性能が向上し、艶出し効果も実現する。
撥水効果の持続はボディで約5ヵ月、ガラスで約3ヵ月へと飛躍し、さらにカルナバワックスを施工したかのように、黒や紺などの濃色ボディには深い艶を与え、赤や青などのボディでは鮮やかさを引き立て、ホワイトパールやシルバーメタリックでは透明感を際立たせる。
コストパフォーマンス抜群! お試しサイズと大容量カートリッジを設定
レインドロップ トルネードヴォルテックスでは、通常の『300mL』に加え、180mlの『トライアルサイズ』、TVヘッドをリユースする380mlの『カートリッジ380mL』も設定。トライアルサイズは初回生産限定品となるが、軽自動車約4台、中型車約3台、ミニバン約1台分の施工が可能。カートリッジ380mLはお得な大容量タイプで、軽自動車約8台、中型車約6台、ミニバン約3台分を施工できる。
まずはトライアルサイズでトルネードヴォルテックスの性能を試し、以降はTVヘッドをカートリッジ380mLに付け替えて使用するのがコストパフォーマンス的にもオススメ。コーティング派はもちろん、ワックス派も満足させる仕上がりを体感できるはずだ。