同じ学校に通う同級生のように、愉しく交流を深める学校のような空間として活用してもらいたいという思いで、ユーザー自身が自らの人生を彩るスバル車との思い出を投稿できる場
スバルは「お客様の人生に寄り添うクルマづくり」に取り組んでいる。今回開設された「スバ学」では、同じ学校に通う同級生のように、愉しく交流を深める学校のような空間として活用してもらいたいという思いで、ユーザー自身が自らの人生を彩るスバル車との思い出を投稿できる場を提供する。
キャンプやアウトドア、モータースポーツなどの趣味を軸に交流できるトークメニューの「部活」では、独自のスバル車の使い方などの情報を、同じく「保健室」では、スバルの掲げる「安全思想」の裏付けとなるような体験談を、ユーザー同士で共有しあうことができる。
学長には藤貫哲郎CTO(最高技術責任者)を据え、ユーザーが感じるスバルの魅力を開発トップが目にする機会を増やすことで、今まで以上に「お客様の人生に寄り添うクルマづくり」を加速させ、同社の目指す「価値づくり」をユーザーと共創しながら実現していく。