シンプルにキメた角目の後期“ジャパン”、室内もシックにブラックで統一! |おれの街のクルマ自慢【フォト・スペシャル】 |HGC211 昭和56年式 スカイライン

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【G-WORKSアーカイブス】2014年10月号より

角目の後期“ジャパン”というシブい選択

ミラーはビタローニのベビートルネードでドアミラー化。サイドウインドウの上側には純正のバイザーも付いていて後ろ側にはロゴが。

エンジン

インジェクション仕様のL20E。エアクリーナーがHKS製の高効率タイプに交換されている程度で、ほぼオリジナルのコンディション。青いホースがちらりと見えるように、オーナーはエンジンルームを青くしようと計画中。
仲間に作ってもらった加工マフラー
マフラーは仲間に作ってもらったデュアル出し。他車種用のニスモ製マフラーをベースにジャパンに合うように製作したもの。テールの斜めカットが良い感じ。

室内

黒一色で統一された室内は、ステアリングがアルトワークス純正品、シフトノブはアルミ製に交換。レザー調のシートはホームセンターで手に入れた汎用カバー。ジャパンの純正シートには意外にもジャストフィット!?

ホイール

シンプルにキメたジャパンに抜群のマッチングなワタナベエイトスポーク。前後15インチで、前が6.5J+19.5、後ろが7J+1.5というサイズ。組み合わせるタイヤはYOKOHAMA Sドライブの205/60-15。

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