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前後どちらにも装着できて多彩な表示パターンを内蔵
データシステム『マルチビューカメラ MVC811』は、フロントとリヤどちらにも装着できるアシストカメラ。最大180度の水平画角で広範囲の確認が可能な撮像素子を内蔵し、画面の表示パターンはスーパーワイドビュー、トップビュー、コーナービュー、ノーマルの計4種類、さらに異なる2種類を組み合わせて表示できる2パターンを合わせた計6種類の表示パターンに切り替えられるのだ。見通しの悪い路地や駐車場から歩道を横切るときなど、状況に合わせて使い分ければ、より危険を回避できるというわけだ。
左側面の安全性を確保するサイドビューアシストカメラもオススメ!
右側の運転席からは視認することが難しい、左助手席側の側面の安全を確認でき、狭い駐車場や縦列駐車時にも役に立つのがサイドビューアシストカメラ。標準装備されている車種も最近多くなってきているが、データシステムの『サイドVIEWカメラ SVC260Ⅱ』は、幅広い車種に装着できる汎用タイプ。角度調節が可能なカメラユニットはコンパクト設計で、車種を選ばず取り付けられるのだ。
また、KEIYO『横ミエ 5インチモニターサイドカメラセット AN-M008』は、5インチ液晶モニターをセット。他に表示用モニターを用意する必要がなく、配線はアクセサリーソケットから電源を取るだけの簡単取り付けを実現している。安全性をより高めるアイテムとしてお勧めだ。
リヤウォッシャーノズルとの一体化で取り付け簡単なリヤアシストカメラ
リヤビューアシストカメラを取り付ける際にもっとも鬼門と言われるのが、車外に取り付けたカメラからの映像ケーブルを車内に引き込む作業だ。取り付け場所や車種によっては穴開け加工が必要な場合もあり、DIY初心者には少々敷居が高かった。そこで注目したいのがデータシステムの『ハイマウントリアカメラキット』。
既存のリヤウォッシャーノズルの取り付け穴を利用することでウォッシャー機能は活かしたままカメラを装着でき、車内への映像ケーブル引き込みも簡単に行えてボディへの穴開け加工が一切不要のキットなのだ。車種専用で、現在7モデルをラインアップ。OEM車にももちろん取り付け可能なので、幅広い車種に対応できる。