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踏めば踏むほど曲がっていく〜!? 新型アウトランダーPHEVはサーキット走行が断然楽しかった!
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踏めば踏むほど曲がっていく〜!? 新型アウトランダーPHEVはサーキット走行が断然楽しかった!
踏めば踏むほど曲がっていく〜!? 新型アウトランダーPHEVはサーキット走行が断然楽しかった! | 15枚目の写真(全29枚)
2015年のマイナーチェンジで「ダイナミック・シールド」を採用した先代。新型と比べると控えめな顔つき。
新型アウトランダーPHEVのフロントマスク。堂々とした存在感と先進感を両立している。
上の新型と比べると、18インチホイールが物足りなく見える先代。
水平基調のサイドボディの足元を20インチホイールが支える。2トーンカラーの採用も新型の特徴。
テールゲート上の六角形のエッジと横長のテールランプが新型のリヤビューのポイント。
新型よりも腰高感が感じられる先代のリヤビュー。
先代は全長4695mm×全幅1800mm×全高1710mm、ホイールベース2670mm。
新型アウトランダーPHEVは全長4710mm×全幅1860mm×全高1745mm、ホイールベース2705mm。
新型は水平基調のインパネを採用。Aピラーとドアミラーの間の視界も向上しており、見晴らし良好だ。
先代は左右にアナログメーター、中央に4.2インチディスプレイを配置。
新型は12.3インチのフル液晶メーターを採用。
センターコンソール上のリアルアルミが目を引く。電気式シフトレバーの手前は、7つの走行モードの切り替え用ダイヤル。
先代のシフトレバーも電気式。ジョイスティックのようなユニークな形状。
先代のエンジンルーム。
新型のエンジンルーム。
堂々とした見た目なのに、サーキットでは俊敏なフットワークを披露した新型。車重が2トンもあるのに!
滑らかなステアリングフィールも新型のいいところ。
新旧のパワートレーンのスペックの比較。新型はモーター、バッテリーの出力が向上している。
新型アウトランダーPHEVの1列目シート。最上級グレードはセミアリニンレザーのシート表皮が標準となる。
新型は2列目シートも快適。背もたれの高さが増えたことで、肩口までしっかりと支えてくれる。
3列目シートは180cmの人間が座るとご覧の通り。ちょっと無理がある。
先代の上級グレードのシートは、センター部にスエード調の生地を採用していた。
こちらは先代の2列目シート。新型のほうがサポート性がいかにもよさそうだ。
新型は水平基調のインパネを採用。Aピラーとドアミラーの間の視界も向上しており、見晴らし良好だ。
先代のインパネ。
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