ブースコンセプトは「SUBARUの持続可能な社会に向けての取り組み」
安心・安全な社会と持続可能なモビリティ社会の実現に向けたテクノロジー
今回同展でスバルは、「SUBARUの持続可能な社会に向けての取り組み」をブースコンセプトに、安心・安全な社会と持続可能なモビリティ社会の実現に向けたテクノロジーとして、下記について実車およびパネル・部品展示・動画で紹介する。
●「レヴォーグ レイバック」展示車両
●「レヴォーグ レイバック」に搭載されるアイサイトXをはじめとした予防安全技術
●2030年死亡交通事故ゼロ(※)の実現に向けた継続的な取り組み
●カーボンニュートラル燃料を使用したスーパー耐久レースへの参戦
●カーボンニュートラル燃料に対応するエンジンの開発
●航空宇宙カンパニーで発生する端材を使用した循環サイクル構築の研究
※スバル車乗車中の死亡事故およびスバル車との衝突による歩行者・自転車等の死亡事故をゼロに
また、出展にあたりスバルブースは、廃棄物の発生を抑え、再利用を考慮した部材で造作し、電力は、自然エネルギー(バイオマス発電)によるものを使用することで、環境に配慮したブースとしている。