新型フリードは、居住性と使い勝手の良さを兼ね備え、人びとの暮らしに寄り添う「ちょうどいい」クルマとして、これまでに幅広い層のユーザーに好評を得ている。新型フリードは「日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマ」をコンセプトに開発され、上質で洗練されたシンプルなデザインのFREED AIR(フリード・エア)と力強く遊び心にあふれるデザインのFREED CROSSTAR(フリード・クロスター)の2タイプがラインアップされている。
横浜ゴム「BluEarth-FE AE30」は、「環境性能のさらなる向上+人に、社会にやさしい」をテーマとしたグローバルタイヤブランド「BluEarth」の低燃費スタンダードタイヤだ。優れた低燃費性能を発揮するとともに、静粛性や快適性、乗り心地、ロングライフなどの基本性能をハイレベルでバランスしている。今回新型フリードに装着された「BluEarth-FE AE30」は車外騒音と転がり抵抗の低減に寄与するコンパウンドを採用し、専用チューニングを施すことで、操縦安定性や乗心地性能が確保されている。
グッドイヤー「EfficientGrip Performance2」は、新型フリード用に欧州グッドイヤーで専用設計された新車装着用タイヤで、グッドイヤーのグローバルスタンダードが適用された、高い技術力を誇る中国のプランディアン工場で生産されている。「EfficientGrip Performance2」は、優れた運動性能、低燃費、安全性、長持ち性能を実現したハイパフォーマンス コンフォートタイヤだ。